皆様、こんばんは。
昨日から『時間に追われた』感じがありまして、やっと落ち着きました。
昨日の午前中は、『福知山町内対抗ソフトボール大会』に町内のチームで参加してきました。
朝7時半から練習した甲斐もなく、試合は30点も取られ大敗。
その後、負けたチームが次の試合の審判をしなくてはいけなかったので、4名のうち1人として、居残り・・・暑い中、立っているのは、辛かったです。
しかし、勝手なもので、いつも日曜日に行われている私の所属している草野球チーム『kuramoto』の練習に少し参加。
その後は、7月の保険の書類作成のため、治療所で仕事。
午前中は『暑い』午後はクーラーの中に、夜は体調が悪くなった感じでしたので、お風呂で湯にしっかり浸かり対処!!
お陰で、回復し、十分睡眠がとれ、今朝の目覚めは良かったです。
今日は通常通りの仕事でしたが、7月から当院でも取り扱いしはじめた『鍼灸の保険治療』の書類の作成を昼休みに・・・
ソフトが初めてのところでしたから、大変でしたので、担当の先生に聞くも同じところで不具合。
使う人というより、ソフトの問題でしたので、手書きで修正。昼休みも『時間に追われた』感じでしたが、何とか完成。
仕事の後の、『支部会』での提出に間に合いました。
ですから、正直、ここでやっとホッとしました。
ところで、話はそれますが、支部会に行く途中、土師、前田は『雨』だったものの桜橋を超え、音無瀬橋では『雨なし』にわずかな距離ながら、驚きました。
支部会帰り、今日はジムとお風呂が休みなため、『福知山温泉』へ。
何だかんだと長くかきましたが、一番の『ホッ』と感じたのは、

お風呂上がりの一本で、『時間に追われた』2日を『ホッ』とさせてくれました。
長々と書きましたが、最後までお付きあいありがとうございました。
昨日から『時間に追われた』感じがありまして、やっと落ち着きました。
昨日の午前中は、『福知山町内対抗ソフトボール大会』に町内のチームで参加してきました。
朝7時半から練習した甲斐もなく、試合は30点も取られ大敗。
その後、負けたチームが次の試合の審判をしなくてはいけなかったので、4名のうち1人として、居残り・・・暑い中、立っているのは、辛かったです。
しかし、勝手なもので、いつも日曜日に行われている私の所属している草野球チーム『kuramoto』の練習に少し参加。
その後は、7月の保険の書類作成のため、治療所で仕事。
午前中は『暑い』午後はクーラーの中に、夜は体調が悪くなった感じでしたので、お風呂で湯にしっかり浸かり対処!!
お陰で、回復し、十分睡眠がとれ、今朝の目覚めは良かったです。
今日は通常通りの仕事でしたが、7月から当院でも取り扱いしはじめた『鍼灸の保険治療』の書類の作成を昼休みに・・・
ソフトが初めてのところでしたから、大変でしたので、担当の先生に聞くも同じところで不具合。
使う人というより、ソフトの問題でしたので、手書きで修正。昼休みも『時間に追われた』感じでしたが、何とか完成。
仕事の後の、『支部会』での提出に間に合いました。
ですから、正直、ここでやっとホッとしました。
ところで、話はそれますが、支部会に行く途中、土師、前田は『雨』だったものの桜橋を超え、音無瀬橋では『雨なし』にわずかな距離ながら、驚きました。
支部会帰り、今日はジムとお風呂が休みなため、『福知山温泉』へ。
何だかんだと長くかきましたが、一番の『ホッ』と感じたのは、

お風呂上がりの一本で、『時間に追われた』2日を『ホッ』とさせてくれました。
長々と書きましたが、最後までお付きあいありがとうございました。
皆様、こんばんは。
先程のブログにも書きましたが、京都の接骨院の会の青年部の勉強会に参加してきました。
二人の講師から、『肩関節脱臼の整復』元にもどす方法を学びました。
一人目は、当会副会長の先生で、接骨の古典文献から現在の肩の整復法(元に戻す)話で、照らし合わせると古典に載っておる方法がアレンジなどされ、現在にも活用されている話など、実技を用いて、分かりやすい話でした。

二人目は、京都下鴨病院の『肩の専門医』森先生の、当会でのシリーズで講義をしていただいています。
いつものように、解剖的、機能的な見方からの講義にわかりやすい内容でした。
そして、何より今回の勉強会で、私が実際の治療の中で、『肩関節』の整復をした時に、自然と応用したことがありました。
その内容が、二人の講師の話された内容にピッタリ当てはまり、『収穫』になりました。
先程のブログにも書きましたが、京都の接骨院の会の青年部の勉強会に参加してきました。
二人の講師から、『肩関節脱臼の整復』元にもどす方法を学びました。
一人目は、当会副会長の先生で、接骨の古典文献から現在の肩の整復法(元に戻す)話で、照らし合わせると古典に載っておる方法がアレンジなどされ、現在にも活用されている話など、実技を用いて、分かりやすい話でした。

二人目は、京都下鴨病院の『肩の専門医』森先生の、当会でのシリーズで講義をしていただいています。
いつものように、解剖的、機能的な見方からの講義にわかりやすい内容でした。
そして、何より今回の勉強会で、私が実際の治療の中で、『肩関節』の整復をした時に、自然と応用したことがありました。
その内容が、二人の講師の話された内容にピッタリ当てはまり、『収穫』になりました。