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私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

やっと

2015-04-08 17:46:03 | メンタルヘルス
メンタルヘルスだw
明日は晴れらしいので市役所行って障害者手帳の更新をしてくる。普通に診断書を出せば2級で通るのだが 障害年金の証書で更新すると3級に落ちる。まあ手帳は2級でも3級でも何も変わらないので それはそれでいいのだがw やっと図書館に予約してあった桐野夏生のだから荒野・・が準備できました・・になった。何日も受け付けました・・だったのでちょっと嬉しい。今朝の時点で本を買う予算が尽きたので今月は図書館のお世話になる回数が増えるだろう。で amazonの欲しいものリストがまた増えるw 困ったものである。
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なんと

2015-04-08 11:37:05 | メンタルヘルス
メンタルヘルスかもしれない。
借りてきた本 残っていたのは片岡義男ばかり4冊だったのだが 最後の坊やはこうして作家になる・・を読み終えたので返しに行こうと 外を見た。雨でなければ返しに行って ついでに市役所から 障害者手帳の更新ができたので取りに来てね・・のお知らせが来てたので取ってくるつもりだったのだが なんと横なぐりの雪が降っているのである。どうりで寒いわけだ。図書館の方はといえば 数日前から 桐野夏生のだから荒野・・が受付中のまま止まってる。なので 図書館も市役所も明日以降になる。しかし4月に雪というのはちょっと珍しい。若い頃にあこがれて 八ヶ岳の麓に住んだことがある。標高は1200あるので冬場はー15度くらいまで下がる。でもめったに雪は降らない。その代わり降ると1mとかなって車出すのに半日かかったりもしたが。街まで出るのに30分くらいなのだが 家からほんの2キロも下れば雪のゆの字もないくらいからっからに乾いているのである。当然市街では雪だったの?と言われるくらいである。家は元開拓のあったところで30度以上の急な坂の上の方にある。一度夜の10時ごろにその当時乗っていたサニーカリフォルニアの4WDで下ったことがあるのだが(もちろんオールシーズンはいてる)あ道路が濡れてるな・・と思った瞬間横を向いて 50mくらいも滑り落ちた。なので冬場は鉄チェーンが必須なのである。それもラダーではなく亀甲型の。4WD 特に切り替えのないビスカスタイプは滑ったらおしまいである。何の役にも立たない。駆動力が伝達された時には 変な方向向いてるからなのである。駆動力伝達に15秒くらいのタイムラグがある。雪国に住んでる方ならFFでも平気なのであろうが こちらは雪のない地方からのど素人である。対処できるわけはない。素人は雪道を走る時はくれぐれも準備はおこたらないようにw
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感じるところがある

2015-04-08 10:48:56 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。
またしても片岡義男である。水魚書房から2000年に出た 坊やはこうして作家になる・・というエッセイを読み終わった。最初の数十ページを読んだところでなんか記憶にあるな・・と気がついた。どこかで読んだことのある内容である。よくよく考えてみると つい数日前に読んだ 言葉を生きる 岩波書店刊と同じである。 話は戻るがこの坊やはこうして作家になる・・はどうも小さい出版社から出たらしくネットで検索しても見当たらないのである。50件ほど検索して諦めた。発売は星雲社・・という中取次ぎみたいなところで ここは難なく検索にかかった。まあ そんなことはどうでもいい。ひさびさに面白い本に当たった・・という感じである。上野千鶴子が日本刀の切れ味をもってばさばさ切り倒していくのに対して 片岡義男のこのエッセイは 例えて言えば鉛筆を削るのに使う肥後の守 知らない人が大半だと思うが 昔はシャープペンシルなどなくみんな鉛筆で それを自分で削るのに折りたたみ式のこのナイフを使っていた。 もちろん遊びの中でも使われていたし 工作の時間でも使われていた そんな万能なナイフな感じである。決して今あるアーミーナイフのようないろんなツールがついているというたぐいのナイフではない。1枚の丈夫な刃がUの字の柄の部分に折り込める単純な しかし頑丈な折り畳みナイフである。タイトルだけ見てこれは自伝だろうな・・と思ったが Ⅱ章、Ⅲ章は片岡義男という作家が ものごとをどう見てどう考えたか・・が書かれている。あとがきまで片岡流なのである。これが小さな出版社から出たからかしらないが このあと2012年に岩波から この中の作家としての片岡義男の部分だけ抜粋したものが 言葉を生きる・・というタイトルで出ている。もちろん削られた部分が多いのでその分100ページほど少なくなっているのだが。この削られた部分というのがⅡ章、Ⅲ章で これがが特に面白いのである。あたしは 言葉を生きるを先に読んだので 彼がこんなエッセイを出したことに対して 片岡は老いたな 軟弱になったな・・と早合点したのであるが この坊やはこうして作家になるを読んで やっぱり片岡はすごいな・・と思ったのである・彼は日系二世の父をもつ 今で言うバイリンガルな作家なのでこういう本が書けるのだと思うが これは一読の価値がある。幸いamazonでもまだ新本が買える。Ⅱ章の途中で 今月は既に予算オーバー(6日にしてこれだw)なのだが 相方に これ買っていい?と訊いたらOKが出たので 迷わずポチした。作家片岡義男のシャープな小説とは違い 人間片岡義男がわかる本である。是非一読をお奨めしたい。
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朝から

2015-04-08 06:19:30 | メンタルヘルス
メンタルヘルスかも
目が覚める前変な夢を見た。あまりにも不安定なので 大きいっ精神病院に連れて行かれた夢だ。病院を入るとあきらかに 向こう側行っちゃってる人が年かさの看護婦とワルツを踊っている。それをすり抜けて 診察室に入って医者にハーイ・・と挨拶した途端 隔離病棟にぶちこまれた。そしてわけのわからん大量の薬を飲まされようとしたので1錠ずつ飲んであとはわからないように捨てたところで 目が覚めた。朝 相方が大音量でNHKのラジオ英会話を聴いているのだが これがどうにも煩い。英語って あんなにキャンキャン喋る言語なんだろうか?まるで小型犬が見知らぬ相手に吼えているようである。 間に入るインターバルもキャンキャンしてる。番組の作り方が悪いんだろうが 非常に癇に障る。どこからか出てきたレキソタンが無くなった。2ミリだから全然効かないのでセルシンに変えてもらった残りである。それが悪いのか 一晩中悪夢でうなされていた気がする。朝からどっと疲れているのである。
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