玉川 貴子 (著) 平凡社刊(新書) 2024/5初版 208P 1100円
社会や経済の変化を受けつつも、独自の発展や変化を遂げてきた葬儀業界の変遷といまをわかりやすくまとめた一冊・・らしい。あたしは日経の書評で見かけてちょいと興味があったが 葬儀屋の話だ。買いたいとは思わないが 読んでみたかったんで図書館検索したらあったんで借りた。2人しか並んでないからあんまり相手にされてないんだろう。著者の玉川さんて名古屋学院大の現代社会学の准教授。71年生まれだから50代半ば。専門は死の社会学・家族社会学だそうだが これ大学で研究しなきゃいかんものなのか?と 頭をかしげるのだが・・さて それはさておき めくった瞬間にこりゃあかんな・・と。フォントが大きいうえ行間が広い。つまり内容が薄いので こうして引き延ばさないと新書にならない。通常の新書の作り方ならお値段半分 厚さも半分でいけそうな・・ 内容的には 昨今の葬式の・・という話ではなく タイトルからもわかる通り ビジネスとしての葬式屋の歴史と今 業界の内情なんかを書いた本で まあビジネス本。たぶんこうだろうと思ってた通りの内容でした。1日で読んじゃったが 中身は薄いしなんでこれが本になったのか理解に苦しむ。あたしはここんとこ2度ほど運ばれてて 3度目は戻ってこれんかもなぁ・・で こういう本にちょっと興味があったので借りたけど 時間の無駄でしかなかった。お好きな方は図書館でどうぞ。
社会や経済の変化を受けつつも、独自の発展や変化を遂げてきた葬儀業界の変遷といまをわかりやすくまとめた一冊・・らしい。あたしは日経の書評で見かけてちょいと興味があったが 葬儀屋の話だ。買いたいとは思わないが 読んでみたかったんで図書館検索したらあったんで借りた。2人しか並んでないからあんまり相手にされてないんだろう。著者の玉川さんて名古屋学院大の現代社会学の准教授。71年生まれだから50代半ば。専門は死の社会学・家族社会学だそうだが これ大学で研究しなきゃいかんものなのか?と 頭をかしげるのだが・・さて それはさておき めくった瞬間にこりゃあかんな・・と。フォントが大きいうえ行間が広い。つまり内容が薄いので こうして引き延ばさないと新書にならない。通常の新書の作り方ならお値段半分 厚さも半分でいけそうな・・ 内容的には 昨今の葬式の・・という話ではなく タイトルからもわかる通り ビジネスとしての葬式屋の歴史と今 業界の内情なんかを書いた本で まあビジネス本。たぶんこうだろうと思ってた通りの内容でした。1日で読んじゃったが 中身は薄いしなんでこれが本になったのか理解に苦しむ。あたしはここんとこ2度ほど運ばれてて 3度目は戻ってこれんかもなぁ・・で こういう本にちょっと興味があったので借りたけど 時間の無駄でしかなかった。お好きな方は図書館でどうぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます