クーラーボックスの色を隠す

冷蔵庫の上が指定席になっているクーラーボックス、ダイニング側からはこの青の色が結構目立ちます。そこで、このために捨てずに取っておいた引っ越しの時の布団袋を使ってカバーを作ります。



全てほどいたら布が大小3枚とパイピングテープ、そして結びひもに分かれます。小さい方の布をクーラーボックスにかぶせてみるとちょうどいい大きさ！カットなしでカバー状に縫い合わせ、補強のため上面と裾をパイピング仕上げに。薄い不織布だけど、かぶせただけで色が隠れて部屋がすっきり♪

カバーのお直し

プリンターを買い替えたら一回り小さくなったので（こちら）前に作ったプリンターカバー（こちら）が合わなくなってしまいました。



でも、しっかりした不織布なので縦横が少し大きくても裾を上げるだけで何とかなりそう。裏返して5センチほど折りミシンを当てました。多少ぶかっとしてますが問題なし♪

切るという選択

愛用しているフェースブラシがメイクボックスに立てて入ったらいいなと思い、オットにボックスの改造を相談すると、それよりフェースブラシの柄をカットした方が早いのでは？との返事が。そもそも長い柄が気に入ってたので、このアイデアは思いもよらないものでした。



でも、不便より便利な方が、面倒（ボックス改造）より簡単（柄のカット）な方がいいに決まってます。そうと決まれば、迷うことなくカット。断面は金やすりで丸みを付けました。



短くなったといっても、使いにくくなったわけではないのでカットして大正解！ もとは救急箱のこちら、メイクボックスにすると決めてから、蓋裏に鏡も貼り付けたのでほんと便利です。

ボトルに手作りラベル

妹が父の畑で採れた梅でブランデーを使った梅酒を作ってくれました。



その梅酒を瓶詰めにしたのでラベルを作成！「幸太郎酒造　〇〇の梅酒　本格麻呂仕込み」。〇〇には畑の地名、幸太郎と麻呂は妹の飼い猫の名前です♪そして地名の字の一部に猫のシルエット、本格麻呂仕込みの下には肉球スタンプ、なかなかかわいくできて大満足！

イケアのミラーを修理

ミラーの片面が拡大鏡になっているイケアのTRENSUM、うっかり普通の鏡の方を割ってしまいました。一枚分なくなったのでこのままでは鏡ががたがたして使えません。そこで代わりになるもので埋めることに。



加工しやすい薄めの段ボールを用意。残った鏡を型紙代わりに丸く切り抜いて布を貼ります。布はイケアのチェアパッドを作り直した時（こちら）の余り布、一回り大きく切ったものを使います。ただこれだけだと枠にまだ隙間ができるので、もう一枚丸く切り抜いた段ボールを用意しました。拡大鏡・段ボール・布を貼った段ボールの順に重ね、組み立てたら完成。

ペンスタンド

JAの秋祭りでもらった消防車のペンスタンドを組み立てました。119にちなんでその数字にゆかりのあるチョーナンのところへ。洗濯ばさみ入れにしてくれたみたい。

余った珪藻土で

前のマンションを退出する前に珪藻土の壁を補修しました（こちら）。一番少ない補修材を買ったんだけど結構余ったので、お菓子の箱に入ってた仕切りを型にしてコースターを作ることに。開封してからすでに数か月経ってたので固まってるか心配したけど全然問題なかったです。



珪藻土をよくもんで方に押さえつけるように入れ1週間ほど放置。乾燥し固まってるのを確認したら型を抜き、紙やすりで裏を整えます。



出来たばかりの珪藻土コースターに氷入りのグラスをコースターに置いてみたけど全く変化なし。試しにプレースマットの上に置いてみるとコップの下はびちゃびちゃ！これはかなり期待できるかも。

イケアのアイロン台カバー

イケアのアイロン台を手直ししたときに気になってたカバー（こちら）をようやく作り替えることに。



アイロン台をそのまま型紙代わりにして布を断ち、紐が通るように通し穴を残してミシンでぐるっと縫いました。紐は古いカバーのをそのまま使って通し直し。



ミシン台にかぶせてフックのところで紐を結べば出来上がり。



新しいカバーには、使わなくなった枕カバーを開いて再利用。イケアのミシン柄に代わってラブリーなバラ模様！アイロン大嫌いなんだけど、ちょっとは好きになれるかなぁ・・・

イケアのラタンチェアー

イケアのラタンチェアー（こちら）をGWに本宅に持っていきました。



別売りだったチェアパッドにはカバーがなかったので、移動前日に急遽思い立ち余り布で2枚製作。



チェアーにカバーを被せたパッドをセットして、ベッドルームのリラックススペースに♪

LDのカーテン

しばらくは目隠し用のイケアのカーテンだけでしたが、これにプラスして遮光カーテン二組（こちら）をLDで使うことに。



もともと天井から床まであったカーテンなので長さ調整は必要。イケアのカーテンより1㎝長くなるように裾上げしました。4枚とも地道に手縫いで・・・



2017年・新居のカーテン
イケアのカーテンVIVAN
裾上げしたイケアのカーテン
イケアのカーテン端切れで
LDのカーテン

イケアのカーテン端切れで

寝室のカーテンは前のマンションのお着換え部屋（元書斎）で使ってたもの（こちら）と、イケアのカーテンの端切れで。



LDのカーテンで余った裾を縦に2枚繋いで一枚のカーテンにしています。



プリーツテープは使わず、上部をフックの長さに数回折り重ねフックが入る幅をあけるために、黒い線で描いたように縫い合わせました。フックもIKEAのもの。



厚地カーテンはもう少し丈が欲しかったので、ぎりぎりまで裾を下ろして調整してます。

2017年・新居のカーテン
イケアのカーテンVIVAN
裾上げしたイケアのカーテン
イケアのカーテン端切れで
LDのカーテン

裾上げしたイケアのカーテン

イケアのカーテンVIVANをレースのカーテン代わりに買いました（こちら）。一枚145x250cmあります。そのまま吊ったのでは新居の窓には長すぎるので調整が必要。



裾は一緒に売ってたSYアイロン圧着式裾上げテープを買ってアイロンで仕上げるか、ミシンで仕上げまることになります。素材はポリエステル70％・綿30％と扱いやすいので私はミシンで。



裾上げは引っ越し前にやったので、変に短かったり長すぎたらと心配でしたがイメージ通りの仕上がりに♪

2017年・新居のカーテン
イケアのカーテンVIVAN
裾上げしたイケアのカーテン
イケアのカーテン端切れで
LDのカーテン

メイクボックスの修理

結婚祝いに頂いた救急箱、7年前の引っ越しを機に私のメイクボックスになりました。



大きさもちょうどよく、持ち運びできる使い勝手の良さ！扉の裏には鏡も貼ってカスタマイズ。車での旅行にはこのまま持っていきます。



その便利さ故、角をぶつけることも多々。壊れたからといって手放せないので、ボンドを塗ったあと釘を打って修理。まだまだ使います！

イケアのアイロン台

2002年、アメリカのイケアで買った卓上アイロン台JÄLL、アイロンを掛ける際に底のネットが気になるようになってきました。



購入してから15年も経つので中材のクッションが薄くなってきたのでしょう。緩衝材代わりに綿シートの下に段ボールを敷いてみることに。



試しにシャツをアイロン。霧吹きを使ったけど、段ボールが湿って大変とかいう問題はなかったんでとりあえずOK。アイロン、あんまり掛けないし・・・



それより、カバーが破けてきたんでこっちの方が問題かも？

イケアのチェアパッドカバー引退

イケアのチェアパッドのオリジナルカバーが古くなったので、インド綿のテーブルクロスで作り替えることに。座面はオリジナルからとった型紙を使用。最初に座面とスカートを縫い合わせ、更に裏部分を縫ってから椅子に固定するためのマジックテープのパーツをスカートに縫い付けます。



6つのうち4つは2008年に買ったもの。一部は裏の不織布が割けて他の布で修理済（こちら）なので、裏面の布は再利用することに。未修理のものはオリジナルのカバー2枚を使って作り替えました。



全部で５脚分完成。テーブルクロスのデザインを利用したので柄の出方が違いますがこれはこれで面白いかも。