Tinoな毎日

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キッチンスケール、二代目はDULTON

2008-02-03 | インテリア&雑貨・1
計りがおかしいと気付いたのは梅干を作った時(こちら)のこと。10キロの梅を2等分しようとしたのですが、なぜか等分にならない。注意してみてみると、1キロに近づくにつれ針の動きが鈍いのです。



お皿をひっくり返すとコンパクトで場所のとらないデザイン。そこが気に入っていましたが、立てて収納していたので思わぬ負荷が掛かり、それが原因となったのか、購入してから18年、寿命だったのか・・・ついに買い替えです。



食材を計ることは年に数えるほどなので、気付いたときに”電池切れ”ってことがないように、今回もアナログのものを探しました。おしゃれなソルターの「クラシックキッチンスケール107」にすごく心動いたけれど、実際見てから買いたいのに、近くにおいてる店は見つからず・・・。手に入りやすく、値段もソルターの半分以下、見た目もかわいいダルトンに決定。タニタに比べ場所はとりますが、食器棚のいいアクセントに。

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