去年、山下達郎のコンサートチケットを申し込んだのですが、見事はずれてしまいチケットを買うこともできませんでした。そこで今年再チャレンジ!無事チケットを手に入れて7月の終わり、フェスティバルホールへ。ここを訪れるのは40年ぶり?姿はすっかり変わっていましたが、再現された外壁のレリーフ「牧神、音楽を楽しむの図」 は何となく覚えてました。
こんな世の中だからと明るい曲を選ぶところに優しさを感じたり、マイクなしで後方まで届く歌声を披露されたり、音楽へのこだわりを感じる一幕があったり、充実した時間でした。記念にパンフレットとアルミプレートをゲット!(オットは竹内まりやのアルバム『Precious Days』も予約)アルミプレートは自宅の階段に飾りました。