間仕切りをはずす、開放感

暖房の必要もなくなり部屋を閉め切ることがなくなったのでリビングと和室を仕切る引き戸をはずしました（はずした戸はこちら）。



そうなると嫌でも目に付く床の間。お正月から飾っていた帯（こちら）をはずし、三宅康文さんのシルクスクリーンに変更。「瀧」と「緑」の字で表現された絵は無駄なものをそぎ取ったみたいですっきり涼やか。



意外にも和室に合うので、すっかり気に入ってしまい毎年春から夏にかけて床の間に飾っています。

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