ニース3日目は行きたかった美術館が休刊日と知りニース駅の向こう側にあるサン・ニコラロシア正教会大聖堂へ。
高さ52mとロシア国外で最も大きいロシア正教会大聖堂とされています。この建物を見て二人とも頭に浮かんだのは子供のころに聞いた「パルナス」のメロディー!どうしても頭から離れない!中を見学するには女性は被り物が必要です。私はコートのフードを被りましたが、入り口に用意してあるスカーフでもOK。外観もさることながら、中もゴージャス。ちょっと遠かったけど行って良かったです。
次に向かったのがボーメット地区にあるニースで一番古い美術館、ニース美術館(ジュールシュレ美術館)。1878年にウクライナ人が建てた別荘をニース市が買い取り1928年から美術館になってます。大理石がふんだんに使われた建物内部は明るくおしゃれな造り。デュフィ、シュレ、シスレーなどの絵画・彫刻のコレクションが展示されているんですが、市の美術館ってことで無料!ニースって太っ腹!
朝からかなり歩き回ったんで、休憩を兼ねてランチです。もうすぐそこが海なのですが、お客さんはお昼休みに来たサラリーマンが中心の町のレストラン。
ランチコースを頼むと、メインが切れたとかでステーキに変更されちゃいました。なんだか美味しそうなのを隣の席の人が食べてたんで残念でしたが、付け合せのトマトのオーブン焼きがとっても美味しかったんです!そして数種あるデザートからティラミスを。でもマスカルポーネ使ってるのかな?見た目も日本で食べてるのと大きく違うティラミスでした。
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2013年・ニース&オランダ9日間
「いつか」が現実に!(番外編はこちらから)
長い旅の始まり
丸一日かかって
アパルトマンの住人気分で
一味違うマックカフェ
華やかなマルシェへ
コートダジュール!といえば
贅沢な美術館のようなホテル
紙まみれになりながら
ビタミンカラーで充電
ニース風サラダを味わう!
グレース・ケリーが嫁いだ国へ
モナコ公妃が愛したチョコ
無料だなんて、太っ腹♪
いらないものに価値を見出す!
窓が騙し絵だったとは!
オリーブ畑や高級住宅街に囲まれ
旧市街地に残るセレブな館
現地調達が楽しい!
ネオゴシックかビクトリアンか
最高の立地
窓の外と内側で
一足お先にZARA HOME
素敵空間を丸ごと!
朝食のあとは風車の村へ
村にはかわいいがいっぱい
くじらのサインのレストラン
窓を飾るのは・・・
一足お先にマイケル!
息つく暇なし!
高さ52mとロシア国外で最も大きいロシア正教会大聖堂とされています。この建物を見て二人とも頭に浮かんだのは子供のころに聞いた「パルナス」のメロディー!どうしても頭から離れない!中を見学するには女性は被り物が必要です。私はコートのフードを被りましたが、入り口に用意してあるスカーフでもOK。外観もさることながら、中もゴージャス。ちょっと遠かったけど行って良かったです。
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朝からかなり歩き回ったんで、休憩を兼ねてランチです。もうすぐそこが海なのですが、お客さんはお昼休みに来たサラリーマンが中心の町のレストラン。
ランチコースを頼むと、メインが切れたとかでステーキに変更されちゃいました。なんだか美味しそうなのを隣の席の人が食べてたんで残念でしたが、付け合せのトマトのオーブン焼きがとっても美味しかったんです!そして数種あるデザートからティラミスを。でもマスカルポーネ使ってるのかな?見た目も日本で食べてるのと大きく違うティラミスでした。
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一足お先にマイケル!
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