それが一番の問題

概要は後からついてくる

情報の文明学 梅棹忠夫

2012年10月26日 | 
情報の文明学 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論新社


途中でやめる。
文明論かと思ったが、そうではないようなので。
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一流になるヤツ、二流で終わるヤツ―しのぎを削る野球界で見た「伸びるヤツ」の条件 橋上秀樹

2012年10月26日 | 
一流になるヤツ、二流で終わるヤツ―しのぎを削る野球界で見た「伸びるヤツ」の条件 (日文新書)
クリエーター情報なし
日本文芸社


僕にとって新しいことなし。
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すべてがFになる 森博嗣

2012年10月26日 | 小説
すベてがFになる (講談社文庫)
クリエーター情報なし
講談社


ついに氏のミステリ作品を手に取った。

デビュー作だから、、、か?
それとも、僕がミステリを読みなれていないから、、、か?

「喜嶋先生の静かな世界」のほうが好きかな。

設定や現実味は別として、やっぱコンピュータや数学を使った謎かけを考えつく能力には脱帽。
自分にないものだから。

そして、氏の文章を読んでいると、自分まで論理的な思考をするようつとめるようになる。
その感覚は好き。
受験ドラマを観て勉強したくなる気持ちに似ている。
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ダブル・ジョーカー 柳広司

2012年10月26日 | 小説
ダブル・ジョーカー (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川書店(角川グループパブリッシング)


トーキョー・プリズンを読んだことがある。
本書も時代設定および文体は、トーキョー・プリズンに近いと言える。

とても面白い。

その時代のことがわかるトリビア的情報あるいは基礎教養をもっと多く盛り込めれば僕にとってさらに魅力的な作品になると思う。
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