どこかで読んだことがあるような気がする。
単行本としてどこかで読んだか。。。
極端になることを求めたり、作品をつくらずにはいられない人たちについて洞察など、
よくわかる点が多い。
それはさすがに・・・と思うほど偏ったように思える主張もあるが、基本的に筋が通っていると思う。
だから仕事と相手を選べる立場の人たちと仕事をしているのだと思う。
圧倒的な努力。昨今の働き方改革とは逆のベクトルかもしれない。
いや、働き方改革の影響で会社の仕事に費やす時間は減る人が多いかも知れないけど、
圧倒的努力をする人はいるはず。それが会社の仕事と直結していようが、そうでなかろうが。
僕も頑張ろう。
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