かつてヤクザ映画を観て肩で風を切って映画館を出てくる男がいたと聞く。そうならないように気をつけないと。
この人は例外中の例外だと思う。
アメリカの刑務所の話もさることながら、そこまでの経緯も尋常じゃない。
なんども体で痛みを知らされているのにも関わらず、おとなしく生きようとは思わない。とことんやる。これはなかなかできることではない。
仕事ができる人なんだと思う。地頭が良いというか。。。それに度胸もある。
そして経験。それれがもたらす閃きと勘。
アメリカの刑務所でチカーノに触れて、考え方が変わったみたい。
身体的な痛みや。人の説得でもない。だからその後もブレにくいのだと思う。
励みになるというか、勇気が出てくる。自己啓発?
自分の問題が大したことではないし、ビビる必要もないと思わせてくれる。
でも、身の丈を越えることは口にしないこと、、、。口は災いのもと、、、。
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