アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)猪木 寛至新潮社このアイテムの詳細を見る |
ブラジルに渡り、奴隷労働から政治家にまでなった人。
「駆け登る」とは違う。
ゆっくりと、いろいろな生涯を乗り越えて、、、。
スケールが違う。
モハメド・アリと戦ったとか、ペール・ワンだとか。
カストロと会ったとか。
猪木を猪木たらしめるもの、、、
純粋で強い意志と行動力、人並み外れた体力、、、
もっとなにかある気がする、、、。
必死なんだな、何をするにも。
危機感、、、、かな。
己の現実を見つめ直せ。
目をそらすな。
そして挑戦しろ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます