高2になる長女は、毎朝6時半に家を出ます。
幼稚園から皆勤賞を続けるまじめな彼女は、
流石!起きてからのロケットスタートが素晴らしい。
6時に「ガバッ」と起き上がり、
30分で身支度を整え「行ってきまっす!」
家を飛び出していきます。
消防士のようなその後ろ姿には、惚れ惚れとするとともに、
朝が全くだめな長男二十歳に「○○ちゃんの爪の垢を煎じて飲め!ばかもの」
つい、愚痴が出てしまうのです。
とは言っても、彼女にも好不調がありまして、
今朝は、6時20分まで寝てしまいました。
さすがの消防隊も、寝巻きで出動する訳にはいきません。
そこで、わたくしアッシーくんの出番ですね。
毎朝、ジョギングしてるので準備万端。車で駅まで送りました。
この一時間後には、僕はバスで駅まで行くのに・・・。
「まあ、ご苦労さんなこった」
と思うと同時に
「こんな世話焼くのも今のうちだろうなぁ」
大変とは思わない、おメデタイ僕なのでした。
ちょっと、甘いかな?
幼稚園から皆勤賞を続けるまじめな彼女は、
流石!起きてからのロケットスタートが素晴らしい。
6時に「ガバッ」と起き上がり、
30分で身支度を整え「行ってきまっす!」
家を飛び出していきます。
消防士のようなその後ろ姿には、惚れ惚れとするとともに、
朝が全くだめな長男二十歳に「○○ちゃんの爪の垢を煎じて飲め!ばかもの」
つい、愚痴が出てしまうのです。
とは言っても、彼女にも好不調がありまして、
今朝は、6時20分まで寝てしまいました。
さすがの消防隊も、寝巻きで出動する訳にはいきません。
そこで、わたくしアッシーくんの出番ですね。
毎朝、ジョギングしてるので準備万端。車で駅まで送りました。
この一時間後には、僕はバスで駅まで行くのに・・・。
「まあ、ご苦労さんなこった」
と思うと同時に
「こんな世話焼くのも今のうちだろうなぁ」
大変とは思わない、おメデタイ僕なのでした。
ちょっと、甘いかな?