「もう、起きてられないよぉ~」
昨夜の(平日)夜12時半。泣きが入りました。
その原因は長男。
バイトから帰ってくるのが遅い。
またボランティアで海外に行くため、
残業バリバリやってるみたいなんです。
朝6時前起きで、子どもの弁当やら何やら忙しい奥さんは、
その時既にカラ-タイマ-が点滅。「あとは頼む。ごめんっ」
12時前に夢の中へ旅立ちました。
「やられた」
いったもん勝ち。僕がご飯を出すしかない。
え?ラップでもして寝ればいい?
ん~だって、よりによってメインが鍋なんですもの!
それにあいつ、家の鍵持ってないじゃん。
僕だって10時に帰宅してますのでクタクタ。
もうろうとしながら、洗い物などしていましたら帰ってきました。
「ただいま~飯何?」
僕は無言でテ-ブルにご飯を並べ
「さ、早ええところ食ってくれ」
でも長男は、くつろいでるんですね~
(まあ無理もないけど)
しかし、僕も明日は仕事。心を鬼にして
「お客さ~ん。もううち閉店なんですけど~」
接客の悪いファミレスのように、食べたそばから皿を片づけるのでした。
う~眠い。今日は先に行ってやるぞ。
昨夜の(平日)夜12時半。泣きが入りました。
その原因は長男。
バイトから帰ってくるのが遅い。
またボランティアで海外に行くため、
残業バリバリやってるみたいなんです。
朝6時前起きで、子どもの弁当やら何やら忙しい奥さんは、
その時既にカラ-タイマ-が点滅。「あとは頼む。ごめんっ」
12時前に夢の中へ旅立ちました。
「やられた」
いったもん勝ち。僕がご飯を出すしかない。
え?ラップでもして寝ればいい?
ん~だって、よりによってメインが鍋なんですもの!
それにあいつ、家の鍵持ってないじゃん。
僕だって10時に帰宅してますのでクタクタ。
もうろうとしながら、洗い物などしていましたら帰ってきました。
「ただいま~飯何?」
僕は無言でテ-ブルにご飯を並べ
「さ、早ええところ食ってくれ」
でも長男は、くつろいでるんですね~
(まあ無理もないけど)
しかし、僕も明日は仕事。心を鬼にして
「お客さ~ん。もううち閉店なんですけど~」
接客の悪いファミレスのように、食べたそばから皿を片づけるのでした。
う~眠い。今日は先に行ってやるぞ。