チャレンジする私のために

自分の人生...
夢で終わらせるか、チャレンジしてみるか...
ピアノを再開してピアニストになるまでの軌跡

初出演

2024-07-08 | 音楽
新しくご縁が出来たピアノバーでの初出演が、7月6日(土)無事に終わった♪

こちらは、オープン後、コロナ禍の影響で、ランチ中心の営業、貸しスタ営業をされたり、かなりご苦労が続いていた様だ。
しばらくクローズしていたみたい。

先月、バーの営業再開に合わせて、金・土のみピアノの生演奏を入れたいと、今回の募集に踏み切られたそう。
まだ募集から日が浅く、オーディションも継続中と言う状況。最終的に3、4人採用予定らしい。

そんな訳でまだ整っておらず、またまた急遽のオファーで、12日(金)の出演も決まった🎹

まだ何もかもが初々しい感覚。
「今後もご都合に合わせてオファーを受けて下されば良い」そんなふわっとした感じが、なぜだか心地良い。

2人連れで入って来られた男性のお客様。
ビートルズの「Here, There and Everywhere 」に反応して下さった。
ビートルズの大ファンなのだそう。
その後、ビートルズのメドレーで5曲お届けしたら感動してくださり「12日も必ず来ます❗️」と宣言された😆

新しい場所、新しい出会い…
いただいたご縁に感謝✨

🥃🎹Glassy🎹🥃
(横浜相鉄線鶴ヶ峰駅/北口から徒歩6分)

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やっぱり叶う

2024-07-05 | 音楽
夏至の日、久々にピアノの夢を見て目覚めた。
自分がピアノを弾いている夢は、これまで何度か見ているけれど、今回は少し違った。
ロビーみたいな場所にピアノがあって、それを弾きたいと眺めていたら、夫が「聞いてみたら?」と促す夢。

何だか気になったので検索かけてみたところ、掲載されたてホヤホヤの「ピアノバー」の求人がヒットした❗️
「わぁ♡こんな事あるんだ!」

貴重な募集なので、迷う事なく即応募!
こう言う募集は応募が殺到する為なのか、何の返信も無いような事もあるので、こればっかりは「ご縁」だと思っている。

スムーズに返信があり、先週、オーディションに行って来た。

実を言うと、この場所は以前から知っていた。写真で見て、印象もとても良かった✨
実際、行ってみると雰囲気も素敵だった🩷
オーナーもピアノを弾く方だと言う。

いずれにしても、やっぱり叶う…✨
そう思った。
急遽、明日の夜、出演が決まった
Glassy

Glassy

2月4日(土)より下記の営業時間に変更します 火曜日〜水曜日 Bar Time 17:00〜1:00 金曜日〜土曜日 Bar Time 17:00〜2:00 木曜日は19時〜1時 カウンター席中心の営業です 金...

glassy-pianobar ページ!

 




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停滞

2024-07-03 | Weblog
実は5月のG.W明けからずっと体調が良くない。
こんな長引く不調は珍しい。

最初の異変はヨガのレッスン中に感じた。
3本連続レッスンを受け持っているが、3本目の後半で、何故だかかすれた様な声になっていた。
喉が痛い訳でもなく、風邪の予感も無く、突然の症状。
生徒さん方と顔を合わせて「あれ?」と言いながらレッスンしていた。

終了後、すれ違ったピラティスの先生が「お久しぶりです!声が出なくて1ヶ月休んでいて、ようやく復帰しましたー!」と。

「そーだったんだ⁈ 私も急に声がおかしくなって来たんだけど…!」
と、話していたら本当にそうなった。
翌朝起きたら、まったく声が出なかった。
この感覚は初めてだった。
声と言うものが存在しない世界に来たような、声帯ごと無くなったみたいな感覚だった。

耳鼻科の先生も「何だろうね」と首を傾げる。
「そこまで酷く腫れてはいないけどね」
一応、診断名は「声帯炎」。

とにかく、声を使うヨガの仕事は出来ない。
ラウンジ演奏の仕事だけ出勤したり、出来るだけ声を出さない様に心掛けて過ごす事に。
ただ、思った以上に治りが遅い!
そして、喉の違和感で激しく咳込む!
「だからピラティスの先生も1ヶ月休んだ訳だ」と納得していた。

6月に入り、ようやく治りそう!と言うタイミングで、夫が風邪を引き「急性中耳炎と副鼻腔炎」の重症状を発症した。
そして、私もそのタイミングで振り出しに戻された🥲
体力的に弱っていたから、風邪のフルコース症状で、声も酷い鼻声に変わった。
大袈裟では無く、一生分の鼻水を全部出すような勢いだった。
激しく咳き込む日が続いているので、首周りのリンパが痛い。
珍しく微熱も出た。

よって、毎朝続けていたマントラ瞑想は、この約2ヶ月強制終了中。
(6月6日から再開してみたけれど、1週間で断念!やはり続けられる状態ではないと判断した。)
8月に弾き語りライブが控えているけれど、全く準備も出来ない。

「これは完璧に足止めをかけられている‼️」

2ヶ月も不調となると、意味のある停滞に違いないと分かった。

起こる事すべてに意味があると思えば、寛容に受け入れる事が出来る。

苦しみも焦りも不安もイライラも充分に味わった。
これらの私の内側にあったものが表れた。
それに気付かせる為に表れたのだと思う。

そして、何より「早く自分の本来の声に戻りたい」と何度も思った事で、どれだけ自分の声に愛着があったかと言う事に、今更の様に気付かされた✨

夏至を境にエネルギーが切り替わると言う。
7月に入り、ようやく鼻が通るようになり、声も段々と戻って来た。
停滞期を抜ければ、一気に進み出すと信じて…✨
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60回目の定期演奏会

2024-05-31 | Weblog
今年のG.Wは福岡に帰省した。
この時期に帰るのは異例なのだけど、どうしても帰りたい理由があった。

母校の「60回目の定期演奏会」開催の連絡が入ったのだ。
しかも、OBも合同で演奏する2ndステージでは、当時顧問だった先生もゲストで呼ばれて1曲指揮を振られると言う。
「これは見逃せない‼️」

「お元気なのだろうか?現在はどうしていらっしゃるのか?」

当時の仲間と再会すると、そんな話題になるのだけど、詳細については誰も知らないでいた。
お会い出来るチャンスだと思ったら、「行く!」と即決していた。

私は、ハッキリ言って高校卒業して、吹奏楽部のOGらしい事は何一つして来なかった。
私の中ではあの日々は過去の事として封印していた。
部活引退のあの日に…。
そこにも、私の心の傷が潜んでいた事に今だから気付ける。

高校生の時の私は、部活だけが支えであり、同時に私の闇でもあった。
毎日、部活を含め音楽に反対する親に反論しながら生きていく事が辛くて仕方なかった。
「なぜ情熱を持って楽しんでいる事を快く応援してもらえないのだろう。なぜこんなにも反対するのだろう。」

「音楽なんかやっていても将来役に立つ事なんてない」と言い切っていたので、とにかく私が音楽に興味を持つ事を阻止したかったのだろう。

それも含めて全て自分で設定して産まれて来たと言う事。

とにかく、高3のコンクール前、色んなプレッシャーから音が出せない程に精神がやられていた。
大事なコンクールを前に、そうなってしまったのだから最悪だった。
そのコンクールを最後に音楽を辞める!と腹をくくって、そこに賭けていたのに、ガス欠で進まなくなってしまった。
もうどこにも居場所が無いと思った。
音が出ない理由も、当時の私は自分で分からなかった。
ただ、申し訳なくて、情けなくて、はがゆかった。
自分で自分を追い詰めて負のループの中にいた。
音が出ないので、唇をマウスピースに強く強く押し付けていた。
歯で口の中は傷だらけになって、音を出すのが痛かった。
記憶をどんどん深掘りしていく…
これはとても大事な過程だ。

部活引退する時に、顧問の先生に書いた手紙を渡した。
「大事な時に迷惑をかけた事へのお詫び。これまでの感謝。これで悔い無く音楽を辞める事が出来る」
恐らくこんな内容だったんじゃないかな…

重苦しい記憶が、今でも私の中にある事に気付けた。
心のヨガを学び始めた今だから、この闇の記憶に近づく事が出来る!


今回、終演後に何十年と言う時を経て先生と少しお話出来た。

「あの時は大変だったね」
第一声はこの言葉だった(苦笑)

「でもやってるんだってね、音楽」
風の噂で聞いていたらしく、ピアノを弾くマネをしながら言って下さり、その表情が、私には何だか嬉しそうに見えた。
それを見て、私も嬉しくなった。

何十年と言う時を経て。
闇が少しずつ癒されていく。

感謝🙏✨
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誕生日を前にして2024

2024-05-17 | 資格
あっという間に5月🌱
今更だけど1月下旬からスタートした講座の振り返りなども含めて少し残しておこうと思い直した。
長きに渡ってココに書き留めておいた事で、自分で振り返った時に気付きが多い事に改めて驚かされたからだ。

今回の講座受講に至ったのは「ボイトレ」で検索してヒットした事がキッカケだった。
それ以前に、歌う事に抵抗を感じている、そこに自分の「心」の課題がある事にも気付いていた。結局、そこに向き合わないとループを抜けられない事にも…。
だから、数あるボイトレのスクールでは意味が無かったのだと思う。幾つか体験レッスンには行っても心惹かれなかったのは、そのせいだと思った。

この講座では、サンスクリットを通じて、声や音について学び始めるところからスタートした。
それが、この世の真理やヨガ、哲学とも結び付いていた事が驚きだった。衝撃だった。
「この講座に辿り着いた方は、上がりが近い」と、先生が言われた、その意味も何となく分かった。

確か2年前の今頃、誕生日の頃だったと思うが、「自分が何の為に生まれて来たかに繋がる鍵を手に入れた気がする。これから宝箱を探す事になるだろう」と書いていたと思う。

それを知りたくて、色んなルートから必死に学んで来たこの2年だった。
闇雲に色々と学び過ぎて、頭はとっ散らかっていた状態だったけれど、でも、それが無ければ、この講座の内容はチンプンカンプンだったはず。

広く浅くでも触れていたからこそ、その感覚が分かる部分があり、今まではほんの序章に過ぎなかったんだなと思った。
この2年の学びと言う土台、そして、この世に生まれてからの経験全てがあったからなのだなと繋がって来る。

ただ、難しいのは知識だけでは使えないと言う事。これを自分の中に落とし込まないと意味が無い。
講座は年内いっぱい続いていく。
ボリュームいっぱいだけど、今年はコレ1本に絞って向き合うつもり。
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声と向き合う

2024-04-30 | 音楽
今年もGWに突入!
今年に入ってココまでがあっと言う間でしたが、ようやく少し息を抜く時間を迎えましたので、これまでの自分を振り返りつつ、残しておこうと思います。

先週、六本木のピアノバーでの3ヶ月ぶりのLIVEでした🎹🌹
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
お陰様で次回の出演も決まりました♡

コチラのお店では弾き語りをお届けしており、私は必要に迫られる形で「弾き語り」にチャレンジする事になりました。
今はまだレパートリーが少なく、ピアノソロと弾き語りのミックスですが、「3〜4ヶ月毎の出演毎に新曲を増やしていき、いずれは弾き語りだけでもLIVE出来るところを目指しましょう」と、オーナーから課題を与えられています🎤

「それがきっとあなたの為にもなるから✨」

コレがこのタイミングで与えられた…
仕組まれたタイミングとしか思えない…

人によっては簡単な事かも知れません。
でも、私にとってコレは人生に関わる程の大きな課題であり試練でした。

だから「ありがたい事」だと分かっていたけれどやっぱり怖かったし、逃げられるなら逃げたいと思う気持ちがどうしても残ったままあったのです。

前回の出演が1月12日。
それを終えた直後、遂に気持ちが固まったのです。

「あぁ…このままじゃダメだ!
声や歌にちゃんと向き合おう!」と。

決心するのに約1年かかりました。
それほど心の傷が深かったと言う事。

これまで数箇所でボイトレ受講したけれど継続には至らなくて…

それが「ちゃんと向き合おう!」と決心した途端、心惹かれる講座に辿り着いたのです。
それは、心のヨガと音、声を学ぶ講座でした✨

しかも、全米ヨガアライアンス公認の資格講座。まさか、ボイトレの検索でココへ導かれるとは…!
将来、「ヨガと音楽」で出来る事を模索していた私にとって、新しい可能性を感じたし、キールタンやマントラ、バクティー、瞑想と言うキーワードに、今回は私のアンテナが食い付いたのです。
(それらのキーワードは、一昨年、インド占星術の鑑定の際に伝えられていたものだったけれど、当時はピンと来なかったのです。ほとんど知らなかった。)

いつも感じる事だけど、起こる事は全てに意味がある。そして、まさかな流れでどこかのタイミングで繋がる日が来る✨🙏

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Lunasol リリース

2024-04-10 | 音楽
2024年が始まってから怒涛のごとく月日が流れました。

余裕が出来たら振り返りつつ、この3ヶ月にあった事なども書きたいと思いますが、まだしばらく難しいと思います。

取り急ぎ、今年も4月5日(ヨーコの日)、1年振りに2曲目のオリジナル曲、「Lunasol」のリリースに至りました!
ぜひ聴いてください♪

…と言う宣伝でした😁
Lunasol by yoko

Lunasol by yoko

Single • 2024 • 1 Song • 4 mins

TuneCore Japan

 




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2023年 冬至

2023-12-22 | Weblog
冬至と言えば、1年で1番日が短い、柚子湯、カボチャ。
そんなイメージしか無かった私だけど、冬至を目の前に迎えて、大変大きな気付きがあったので残しておこうと思う。

「陰極まって陽に転ず」

自分との向き合いをする中で、この言葉と共に「冬至は大事」だと聞いてきたが、具体的にイマイチ実感がわかずにいた。
それが、今回…と言うか、まさに今日‼️
冬至を翌日に控えたタイミングで、この言葉の意味が実体験から腑に落ちた😭
何か衝撃を受けた⚡️
なるほどスゴイ。ここまでのお導きに感謝だ🙏✨🌏

これは、人生の課題とも言える「カルマの解消」と大きく関わると思った。
「カルマ」は、ヨガを学ぶ上で知った。
これも言葉の意味は分かっても、どう捉えるものなのかが、本当の意味でよく分からないままだった。

要は、冬至は、陰(ネガディヴ)が極まるタイミングだから、ここへ向けてどんどん手放しをしろと言う事。
ネガディヴとは、例えば不平不満、不条理…etc.などの負のカルマ。
どうして、こんな状況が起こるのかに気付くと言う事に鍵がある。

こんな出来事があった。

昨日、某ピアノスタジオの予約を申し込んだ。
写真を見て気に入って「1度行ってみたい♡」と目を付けていた所。
ココは実は以前にも、申し込んだ事があったのだけど、ギリギリ過ぎたのか、OKの返事が当日になっても来なくて、結局、行けなかったのだ。
今回は充分に余裕を持って申し込んだし、web上では「空き」になっていたので大丈夫だと思っていた。

ところが。

今朝、その返事が来たのだけど。
「都合が悪い」と一方的にキャンセルされてしまった🥲
因みに「いつなら大丈夫?」と尋ねたら、
「オーナーの状況次第なので分からない」と言うお返事だった。

「・・・?」

こう言う理由のつかない不可解な出来事(不条理)にこそ、私の解消すべきカルマが隠されていると言う事。

ただの偶然では無く、ただの不可解な事では無く。

「気付いてね」と言わんばかり課題が炙り出されていた。
「冬至だからね」と言われているんだと、気付かされた。
1回目だけでは気付けなかった。2回セットだったからこそ。
そう思うと、起こる事に無駄な事は無いと言う事も腑に落とせた。
ただ、自分の在り方に繋げていけば良い。

全ては学びであり、愛である。
ナマステ🙏✨


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ゴスペル クリスマス・コンサート

2023-12-19 | 音楽
夫がゴスペルのクリスマス・コンサートに出る事は、かなり前から決まっていた。
しかも、宣言通りこのステージで1つ狙っていた夢を叶える事になった✨

「観に来る?」と聞かれた時は、まだスケジュールが固まらず、保留にしていたら、早々に満席になっていたそうだ。

しばらくたってスケジュールが確定し、行けると分かってから、
「えー!満席なの?行きたかったなぁ…」
と言ったのだけど。

言葉のチカラって、本当にスゴイ!
本当に行ける事になった🙌

今回は単独のイベントなので、20曲近くのプログラム🎵
しかも、ピアノの生音も加わると言う。
しかも会場がとても素敵なホール🎄

1曲目から感動で涙が出て来た🥺
回を重ねる毎に、自分もそこへ溶け込んでいく様な感覚になって来た。
学生時代に吹奏楽に打ち込んでいた頃の自分とも重なる感じになるからかな、まさに定期演奏会と重なるんだよなぁ。

今回は約75名のメンバーの歌声の響き。
練習を重ねて、一人一人の声が合わさってハーモニーを生み出して、気持ちを合わせて届けているのが、伝わって来る。

因みに、私が参加する事になった大晦日のイベントでは、ナント約310人が集合するらしい。
もうきっとヤバい体験になる事、間違い無い!
すごくワクワクする✨



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初コラボ動画完成

2023-12-13 | YouTube

先日、お話していた「海外からのオファー」の続き。

インターナショナルな初コラボ動画が遂に完成しました🎄🎵

とっても素敵な歌声にうっとり😍

もう本当にステキ💓


私はギターの音を聴きながらピアノの撮影をしていたけれど、その時はまだこんなステキな歌声が入るとは知らなくて、ただイメージしながら弾いていました🎵

編集が終わり、昨日届いたばかりの動画を、私のチャンネルでもupしました!

ぜひ聴いて癒されてください🎄💝


Last Christmas (Wham!) / ラスト・クリスマス (ワム!) / vocal trio cover

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