・中央競馬重賞
中京 中日新聞杯(GIII) サトノアポロ 牡5 55.0 蛯名正義 1:59.6=レコード 国枝栄
4角から直線に入り逃げるドリームセーリングが沈み、馬体を併せてパッションダンスとアドマイヤタイシが先頭に立つ。外からサトノアポロが鋭く脚を伸ばしゴール手前で2頭を捉え、最後はアドマイヤタイシを首差差し切りレコードタイムで重賞初制覇
阪神 阪神スプリングジャンプ(J・GII) シゲルジュウヤク 牡5 60.0 中村将之 4:22.1 西橋豊治
阪神スプリングJが行われ、レース序盤は2番手を追走していたシゲルジュウヤクが最終周回に入ったあたりで先頭に立つと、最後の4コーナーで2番手に接近してきたマーベラスカイザーとの直線での追い比べを最後まで凌いで押し切り、クビ差をつけ優勝。
・競輪
平 チャリーズ杯 佐藤友和
7番手から再度平原が踏み上げ、村上もペースアップし2人で壮絶なモガキ合い。3番手から浅井が先にまくって出るが、バックから仕掛けた佐藤が一気に前団を飲み込み、伏見の追撃をも振り切って快勝。北日本ラインで上位を独占した。
小松島
A級 飯田裕次 421
A3 荒井春樹 111 → A2
小倉・ミッドナイト
S級 有賀高士 21
A級 伊藤一貴 11
・地方競馬重賞
佐賀 大観峰賞 ゴールドペンダント 牝 3 54.0 石川真将 2:01:5 古賀光範
第1回大観峰賞が行われ序盤は4番手でレースを進めた石川慎将騎手騎乗の1番人気ゴールドペンダントが、向正面で先頭に立ってそのまま直線も後続を寄せ付けず、2着の6番人気リネンベッテルに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒5
中京 中日新聞杯(GIII) サトノアポロ 牡5 55.0 蛯名正義 1:59.6=レコード 国枝栄
4角から直線に入り逃げるドリームセーリングが沈み、馬体を併せてパッションダンスとアドマイヤタイシが先頭に立つ。外からサトノアポロが鋭く脚を伸ばしゴール手前で2頭を捉え、最後はアドマイヤタイシを首差差し切りレコードタイムで重賞初制覇
阪神 阪神スプリングジャンプ(J・GII) シゲルジュウヤク 牡5 60.0 中村将之 4:22.1 西橋豊治
阪神スプリングJが行われ、レース序盤は2番手を追走していたシゲルジュウヤクが最終周回に入ったあたりで先頭に立つと、最後の4コーナーで2番手に接近してきたマーベラスカイザーとの直線での追い比べを最後まで凌いで押し切り、クビ差をつけ優勝。
・競輪
平 チャリーズ杯 佐藤友和
7番手から再度平原が踏み上げ、村上もペースアップし2人で壮絶なモガキ合い。3番手から浅井が先にまくって出るが、バックから仕掛けた佐藤が一気に前団を飲み込み、伏見の追撃をも振り切って快勝。北日本ラインで上位を独占した。
小松島
A級 飯田裕次 421
A3 荒井春樹 111 → A2
小倉・ミッドナイト
S級 有賀高士 21
A級 伊藤一貴 11
・地方競馬重賞
佐賀 大観峰賞 ゴールドペンダント 牝 3 54.0 石川真将 2:01:5 古賀光範
第1回大観峰賞が行われ序盤は4番手でレースを進めた石川慎将騎手騎乗の1番人気ゴールドペンダントが、向正面で先頭に立ってそのまま直線も後続を寄せ付けず、2着の6番人気リネンベッテルに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒5