駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

マイルCS登録馬

2024-11-11 21:49:27 | G1レース編

 

*美浦馬
アルナシーム*牡5 藤岡佑介
*ウインマーベル牡5 松山弘平
エルトンバローズ牡4 西村淳也
オオバンブルマイ牡4 武豊
*コムストックロード♀5 ○○
*シックスペンス牡3 ○○   回避
ジュンブロッサム牡5 戸崎圭太
セリフォス牡5 川田将雅    G1
ソウルラッシュ牡6 団野大成       
*タイムトゥヘヴン牡6 柴田善臣
チャリン (Charyn)牡 R.ムーア    G1
ナミュール♀5 C.デムーロ      G1&馬名サイン
ニホンピロキーフ牡4 田口貫太
バルサムノート牡4 北村友一
*フィアスプライド♀6 A.シュタルケ
*ブレイディヴェーグ♀4 ○○      G1
マテンロウスカイせん5 横山典
*レイベリング*牡4 津村明秀


【マイルCS2024】出走予定馬最速チェック

2024-11-11 13:29:43 | G1レース編

お借りした)

 

 

【マイルCS2024】出走予定馬最速チェック 連覇を狙うナミュール、G1初挑戦ジュンブロッサムなど9頭を診断

エルトンバローズ➡みごと好走2ちゃく
昨年は未勝利、1勝クラスを突破し、ラジオNIKKEI賞と毎日王冠まで4連勝。重賞勝ちは緩い流れと開催前半の良好な馬場のなか、スムーズに好位で運べた。ただ、続くマイルCSも差し決着を好位外から4着へ。その後成績を落とすも、近2走は中京記念3着、毎日王冠3着と復調気味。ここも立ち回りの上手さを活かしたい。

オオバンブルマイ
昨年のアーリントンC勝ち馬。重馬場の半マイル45秒8は速く、中団追走から直線は外を選び、はかったように前をとらえた。次のNHKマイルCでも、道悪の外差し馬場で、緩みないペースを後方から追い込み3番人気3着。得意条件が連続した。近2走はスプリントを走り、キーンランドCは3着も忙しそうだった。マイルに戻るが相手は強く……。

ジュンブロッサム
3走前の京都マイル(3勝クラス)が好内容。半マイル45秒6の緩みない流れのなか、先行グループから離れた5番手、直線は外に出され上がり33秒1で3馬身差をつけ、勝ち時計1分31秒5も目を引く。2走前の関屋記念(1番人気3着)は、前残りを出遅れ負けて強し。前走富士Sは、昨年のマイルCS2着馬を楽に差した。G1でも楽しみ。

セリフォス
一昨年のマイルCS(阪神)勝ち馬。半マイル46秒6は緩かったが、脚の溜まる流れはかえって良く、4角13番手から上がり33秒0で後方一気。昨年のマイルCS(京都)は、緩みない流れを好位外で折り合いを欠き8着に終わる。その後国内では大きく負けておらず、前走の富士S4着はかかり気味だった。良馬場で脚が溜まれば。

ソウルラッシュ➡悲願のG1制覇
1勝クラスから4連勝で一昨年のマイラーズCを制覇。この間3度は道悪だった。昨年は、京成杯AHを1分31秒6で勝ち、マイルCSは最内枠を活かし3番人気2着。京成杯AHの前後半4ハロンは45秒8-45秒8で、持続力を問われる流れ。馬場がタフならさらに良いか。高速馬場でも走るが、勝ち切るならひと雨ほしいところ。

ナミュール
昨年のマイルCS勝ち馬。半マイル46秒5の緩めの流れを後方からとなったが、馬群が伸びず射程圏にいた。じっくり脚を溜め、3コーナーの丘の頂上から加速するラップを、上がり最速33秒0で差し切り。前年の牝馬三冠は善戦止まりで、悲願のG1制覇だった。海外G1も好走し、前走の安田記念2着と実力はトップクラス。ぶっつけローテで仕上がりだけ。

➡とにかく”騎手”が魅力だわな➡加点大ですw

ブレイディヴェーグ
昨年、ローズS2着から臨戦したエリザベス女王杯でG1初制覇。この馬にしてはマシなスタートから5番手を追走。1000m通過61秒1と前有利の流れのなか、末脚には分があり、勝つべくして勝った。前走の府中牝馬Sは、中弛みしないラップを悠々と差し切り。上がり32秒8、ラスト1ハロンは11秒0だった。マイラー感はないが、能力でこなすか。※力は認めるが「マイルの強豪」にはちと劣ると思ふ

バルサムノート
前走の富士Sは14番人気5着、3着馬から0秒2差と健闘した。8枠17番からハナに立ち、半マイルは46秒1。かかってもいたが、よく粘った。気性的にもう少し短い距離が良さそうだし、G1だとさすがに苦しい気もする。ただ、ハナに行くタイプが見当たらず、ここでも主導権を握るかもしれない。どんなペースを刻むのか。

フィアスプライド
ターコイズSで連続好走(一昨年3着、昨年1着)。それぞれ、4角14番手からの追い込みと、4角3番手からの粘り込みという内容。末脚を活かすタイプだったが、脚質に自在性も出ている。今年のヴィクトリアマイルは、半マイル45秒4の緩みない流れを、3番手から2着と力を示した。2走前の安田記念は7着、前走の府中牝馬Sは4着で、牡馬に混じりどこまでやれるか


【マイルCS】レース展望

2024-11-11 13:03:02 | G1レース編

お借りした)

チャリンに注目

日本馬の層も厚いので大きな荒れはないだろう

※荒れましたwウインには誰も注目せず3ちゃく

 

 

【マイルCS】レース展望

下半期のマイル王を決める第41回マイルCS(GI、芝1600メートル)が17日、京都競馬場で行われる。今年は欧州トップマイラー、チャリンが参戦。迎え撃つ日本勢も連覇を狙うナミュールをはじめ強豪ぞろい。白熱したレースが期待される。

チャリン(英国=R・ヴェリアン厩舎、牡4歳)は今年になってクイーンアンS、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベスⅡSとマイルGIを3勝。現役の欧州最強マイラーと言っていい存在だ。時計が速い日本の馬場に対応できるかどうかがポイントだが、同じダークエンジェル産駒のマッドクールが今年の高松宮記念を制覇している。血統的には適応しても驚かない。
➡今年はとにかくこの馬に注目だし、重い印を打てる馬って印象
➡短距離やマイルなら日本の速い馬場にも対応できる可能性は大ありだ


ナミュール(栗東・高野友和厩舎、牝5歳)は昨年の優勝馬。しんがり追走から豪快な追い込みを決めて栄冠を勝ち取った。前走の安田記念は香港のロマンチックウォリアーをとらえられなかったが、後方から鋭く伸びて2着。日本の大将格といえる存在だ。それ以来5カ月ぶりになるが、久々を苦にするタイプではな


ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、牝4歳)は昨年のエリザベス女王杯を勝ったあと、1年近い休み明けだった前走の府中牝馬Sを楽々と抜け出して快勝。キャリア最短距離が1800メートルで、1600メートルを走るのは初めてだが、父ロードカナロア、母の父ディープインパクトの配合は本質的にマイラーと思えるもの。こなせていいだろう。

 

ソウルラッシュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は前走の富士Sで2着。ジュンブロッサムには敗れたものの、しっかりと伸びてステップレースとすればいい内容だった。昨年2着を含め、3戦【1・1・1・0】と京都のマイルは得意の舞台。前走以上の走りをみせてくれそうだ。☆1ちゃく

ジュンブロッサム(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は富士Sで鋭い末脚を発揮して重賞初制覇。出世に時間がかかったが、重賞5勝のゴールドティアラを祖母に持つ良血馬。素質開花となったのなら、GIの舞台でも軽く扱えない。

昨年の安田記念2着など、マイルGIで上位をにぎわせてきたセリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)、前走の毎日王冠で3着に食い込んだ昨年の4着馬エルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4歳)なども上位争いに加わりそうだ(➡2ちゃく


今度は国民へ鞍替えするの?

2024-11-11 12:22:10 | 政治・世情・時事他

 

なに?

今度は国民へ鞍替えするの?

O氏  ww

 

 

それと  出たなw

あのお人も不倫してた?

 

言葉で飾ってるほど、そして投票した有権者が思ってるほどこのお人は清廉な人物じゃないって事だな

※一つ出たら(裏の顔持ってたら)他にも”隠して隠れて”やってる何かがあると思うのは普通の事だと思うけど?

 

 

※「怒っていいのは」家族だけ???  

そうか?

見かけの印象で投票した人たち、この事実を知ってたらこんなに多く投票したかなーーー

 

裏の顔知らずに➡知ってたら投票しなかったという人達は怒っていいんじゃないんけ?