ここら辺でもはっきり感じる揺れがありました(震度3ぐらい)
現地のみなさん驚いたでしょう
ご無事を祈ります
ここら辺でもはっきり感じる揺れがありました(震度3ぐらい)
現地のみなさん驚いたでしょう
ご無事を祈ります
12月1日(日)25回中京チャンピオンズカップ(GI)
美浦3.2.2.20
栗東7.8.8.102
3才2.2.2
4才2.1.1
5才4.2.3
6才2.4.2
7才0.1.2
1人気3.3.0
2人気2.0.0
3人気1.3.3
~6人気2.1.2
10以下1.1.3
牝馬は10年で1勝(1.0.0.----)
枠は「複フラット」
2,3枠で5.2.4--8枠はちと苦しい
※脚質は前づけが有利だが、ダートって意外と追い込みが利くんだよねー
今年は本命馬が逃げるだろうし、無理な追っかけが無ければ中団組で決まるかな
お借りした*自分の見解も挿入w
▼格トップ3
1位 レモンポップ(5P)
→G1級[5-0-0-2] 23年チャンピオンズC1着など
2位 ウィルソンテソーロ(1P)
→G1級[1-3-0-3] 24年JBCクラシック1着など
3位 ペプチドナイル(1P)
→G1級[1-1-1-0] 24年フェブラリーS1着など
格部門ではG1・Jpn1で5勝を挙げているレモンポップが文句なしの1位。負けた2戦はいずれも世界最高峰の海外G1に挑んだ際の成績で、国内ではいまだに連対圏を外したことがありません。後には今年のJBCクラシックを制したウィルソンテソーロなどが続きます。
※「格」は参考になるがそれだけではちと足りんというのが小生の思い
▼ダ1800m適性トップ3
1位 クラウンプライド(5P)
→[4-2-0-3] 23・24年コリアC(G3)1着、22年チャンピオンズC(G1)2着
2位 アーテルアストレア(3P)
→[7-1-2-4] 23年レディスプレリュード(Jpn2)など重賞2勝
3位 サンライズジパング(1P)
→[2-1-0-0]24年みやこS(G3)1着・23年JBC2歳優駿(Jpn3)2着
ダート1800m部門ではコリアカップ連覇を果たしたクラウンプライドが重賞実績を含めて一歩リード。続いてこの距離で7勝を挙げている女傑アーテルアストレア、重賞2戦2連対と底を見せていないサンライズジパングがランクインを果たしました。
※「各馬の距離適性」は重視しますが小生レベルの能力では「この馬の適正な距離は」なんて判定は無理ですw
しかし…短距離などでは1ハロンの長短が微妙に影響する馬って確かにおりますな
▼中京コース実績トップ3
1位 レモンポップ(5P)
→[1-1-0-0] 23年チャンピオンズC(G1)1着
2位 ハギノアレグリアス(3P)
→[3-1-0-1] 24年シリウスS(G3)1着、23年東海S(G2)2着
3位 クラウンプライド(1P)
→[1-1-0-1] 22年チャンピオンズC(G1)2着
コース部門は中京経験こそ豊富な馬が多いものの、重賞レベルでの活躍馬となると意外にも少数。そこで従来なら集計対象の3戦に満たないレモンポップを、去年優勝の実績を鑑みて特例で1位選出することに。続く2頭もそれぞれ中京での重賞実績を中心に評価しました。
※「この馬はどこそこのコースでは見違えるよう走る」とかは多くは無いがある様です
※特に「右回り左回り」とか「大箱」「小回り」とかも関係ありますな
▼総合トップ3
1位 レモンポップ(10P)
2位 クラウンプライド(6P)
3位 ウィルソンテソーロ(3P)
3位 ハギノアレグリアス(3P)
3位 アーテルアストレア(3P)
総合1位は昨年の覇者レモンポップ!ラストランとなる大舞台で有終の美を飾ることができるでしょうか。また新たな相棒・横山武史騎手を迎え、昨年11着の雪辱を誓うクラウンプライドの走りにも期待です。
※素人目線で見ると
やはり国内では連対100%という「何か」を持ってるレモンポップが◎でしょうな
上記のポイントの差はある面ではそうだなって思いまするが要するにレモンポップが硬軸で他は混戦模様って事でしょう
ここに挙がっていない馬数頭にも十分馬券内チャンスはあると見たw
我ながら(わりと)的を射てる内容だなと感心w
馬が戸惑ったのか他に何あが影響したのか判らないが、小生的にはこの馬の持ち味「先行力と粘り腰」を生かす競馬をすると思ったんだがあのSペースで付いていけなかったという事は無いだろうし・・・
ちょっと勿体なかった騎乗だったなというのが感想ですな
前に付けた2頭があの競馬出来たんだし・・・・・・・