本日のTBS『夢の扉』で紹介された『D-BOX』の開発者・野本太さんは、
「みんながダメだっていうときに、逆に可能性がある。」と言い放つ。
みんなと違うアプローチが可能なら、そこから可能性がみえてくる。
既成概念や一般的な理論に決してとらわれることなく、独自の方法論を持つべきだという貴重なアドバイスだ。
「みんながダメだっていうときに、逆に可能性がある。」と言い放つ。
みんなと違うアプローチが可能なら、そこから可能性がみえてくる。
既成概念や一般的な理論に決してとらわれることなく、独自の方法論を持つべきだという貴重なアドバイスだ。