今年一番売れた(⁈)お笑い界のアーチスト・くっきー(野性爆弾)が「お笑いの枠を超えて、お笑いを更に拡げてみたい」とあるTV番組で話していた。チュートリアルの徳井さんや次長課長の井上さんとの対談の中での話だが、彼は「お笑いは漫才やコントの枠だけでなく、すべての中にその要素があり、それらをもっと拾っていきたい」(正しく聴きとれているか⁈少し不安ですが)と話していた。
お笑いの枠を私たちは一方的に決めつけていてお笑いの持つ可能性を勝手に狭くしているということなのか、『枠を超える!』こと、また、そういう思考を持ち続けることの大切さを教えてくれる。
お笑いの枠を私たちは一方的に決めつけていてお笑いの持つ可能性を勝手に狭くしているということなのか、『枠を超える!』こと、また、そういう思考を持ち続けることの大切さを教えてくれる。