ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

青森「酸ヶ湯温泉」

2008-06-14 22:17:00 | 日記
*(温泉)*に出かけようとしたら物凄い揺れが来てガラス戸がガタガタッ、ガタガタッ*(青ざめ)*

立って居られなくなりそうで座ろうかなって思ったら揺れが収まってきた。
主人は車の中、家の中に居なくて良かった、車椅子ごとひっくり返られたら怪我してたかもしれないし、私は車椅子を押さえるのに必死だっただろうな。

とにかく家にも体にも被害も無く、十和田湖畔のバラ園「花鳥渓谷」に向かった。

地震情報をラジオで聞きながら「花鳥渓谷」に着いたのはいいけれど看板にカバーが掛けられ隣のレストランも湖畔にあるもう一軒のレストランも営業していない*(驚き)*

日本有数のバラ園で此処にしかないバラの原種もあった。入れ口にはバラが咲き乱れて綺麗だったのに。。。
バラ園を見てもレストランを見ても儲かっているようには見えなかったけど。

去年、見に行っていて良かったとつくづく思った、湖畔のレストランの食事も美味しかったので其処で食事をしようと思ってたんだけど残念だった。

奥入瀬の遊歩道を少し歩き、お風呂は「酸ヶ湯」に入ることにした。霧がかかったり晴れたり山の天気の移り変わりの激しいこと激しいこと。

「酸ヶ湯」では2階の女性専用の内風呂「玉の湯」に*(ダッシュ)*硫黄の匂いがする乳白色のお湯、なんとも言えない心地よさに身を沈めてきました。

「旅の宿」に一枚だけ写せた「玉の湯」と「酸ヶ湯」の駐車場脇の「辰五郎の清水」載せました、覗いて見てください*(音符)*





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嚥下と膀胱炎

2008-06-14 08:37:00 | 日記
*(病院)*で受付してから看護婦さんに先生に嚥下のことでお話したいと伝えてもらう。

土日は診療がないので何時もよりは人が居ないけど超多忙の先生、やっと主人の番になり嚥下の話をする。嚥下の専門は耳鼻咽喉科か口腔歯科、このの病院に口腔歯科はないので耳鼻咽喉科に受診を進められる。受付時間までには間に合うので新しいカルテを貰い耳鼻咽喉科に*(ダッシュ)*

泌尿器科の先生が紹介状を書いてくれているので病状の説明はしなくても良し、食べ物にとろみをつける話をしている。

耳鼻咽喉科に関しても異常は無かった*(笑顔)*

全ての検査が終わってから先生と話し合いで嚥下を起こしてしまったとき、肺炎を防ぐ薬を処方してもらった。

嚥下は家庭で出来る処置はなく、主人の場合は熱が下がるのを待つしかないと言う。見ているほうとしては辛い話、でもしょうがないよね、手当ての方法がないんだもの*(涙)*

食事にとろみをつける話も今の段階ではする必要がないと3人の意見が一致、何かのちょっとした弾みで肺に食べ物が入っていってしまう、泌尿器の先生も「何処にも異常が無いからね」

ここ数年の間に数回しか嚥下したことがないのに今年はもう2回も経験したし先日の嚥下したときは苦しがっていた。

何をどう注意したら良いのか結果はでなかったことになる。ただただこれから先も嚥下が起こらないように祈るしかない。

先生との話し合いの中で膀胱の汚れについて話していたとき主人が消え入りそうな声で

「先日も熱がでました*(びっくり1)*」

ん*(ジロ)*膀胱炎で熱が出てたの*(びっくり1)*ほんとに病状が悪くならないと私に言わないんだから*(激怒)*


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