ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

入梅

2008-06-19 19:46:00 | 日記
とうとう梅雨に入ってしまった、今日は一日、ジメジメ*(ジロ)*

でも明日は午後から*(晴れ)*マーク、*(温泉)*はどちらに行きましょうか*(はてな)*


湯の倉温泉、土砂崩れダムの中でした。
人気の宿、源泉は*(はてな)*是非、復活してほしいです。

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情報が見えない。

2008-06-18 20:07:00 | 日記
夕方のニュースでヘリコプターから見た宮城旧花山村、湯の倉温泉「湯栄館」が映し出されていた*(びっくり2)*

水の中か*(はてな)*2階建ての宿の2階部分が少しだけ見えていた。「湯栄館」が建っていた谷が水没している*(青ざめ)*宿のおじいさんとおばあさんはどうしてるんだろう*(はてな)*





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音楽療法

2008-06-17 17:00:00 | 日記
20080617

photo by tomoya1215



2冊の本を読み終えた。筆者は音楽療法士高木恭子。「心の扉が開くとき」と「やさしい音色の処方箋」

更年期障害にも手術後の痛みにも音楽が効くと言う(人間、育ちも環境も好みも違いますから人それぞれでしょうが人の心は音楽で癒される)と言うお話。

癒しにはヨーヨーマの曲も良いとか、あの低音は魅力があるものね、今度、出かけたついでにCD屋さんも覗いて来ようかな*(笑顔)*

CAFEのお友達から頂いた絵手紙、アップしてみました。

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拡張子

2008-06-16 20:20:00 | 日記
デジカメから画像をPCに取り込んだらPCが重い、原因は画像のサイズが大きく設定されていたから*(困る)*

このカメラを頂いてから画像の大きさの設定を変更したのに何故か元の大きさの設定に戻っている*(びっくり1)*

これはまずいと思い1600X1200に設定しなおそうと説明書を見ながら四苦八苦、1600X1200に設定して金曜日に奥入瀬を散策しながらパチリ、パチリ*(笑顔)*

PCに取り込もうとしたら何時もの画面が出てこない*(汗)*ちゃんと設定したのにどうして表示されないのか原因が判らない*(困る)*

いくら写してきてもPCに取り込めなければ*(バツ)*今夜、何気なくマイ・ピクチャーの画面を見ていたら画像のアイコンが何時ものアイコンと違っている*(驚き)*拡張子によってアイコンが違うのかな*(はてな)*

よく見ると拡張子も見たことの無い拡張子が表示されている*(びっくり1)*試しにひとつの画像の拡張子をjpgに変えてみたけれど画像処理のソフトが受け付けない*(困る)*

いつか時間をみて拡張子を変えてみよう。今夜は疲れてるのか甘いものが食べたい*(ケーキ)*

    明日は火曜市に*(ニヤ)*

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あそこのお湯は?

2008-06-15 20:09:00 | 日記
今回の地震で被害が酷かった宮城旧花山村の山奥にある湯の倉温泉「湯栄館」。この宿に行く為には駐車場に車を置き20分ほど山の中を歩かなければ行けない。

震源地に近いだけにどうなっているのか気にかかる。ここの露天風呂は混浴、どうしても入ってみたくて内湯でご一緒したご婦人と男性の方、お二人が入浴しているところにお邪魔させてもらった。川岸にコンクリートで湯船が作られていて、川の上流からお湯が引かれていていた。電気が通っていなくてランプの宿だった。
ワンちゃんが二匹居て。。。。

土砂で埋まってしまった「駒の湯」も私好みの宿みたい、山奥の秘湯に行くことが多いから地震は怖い*(青ざめ)*

岩手との県境にある須川温泉もどうなっているか気になる。鶴の湯のなだれと言い、今回の地震と言い*(温泉)*めぐりも命がけかもしれない。

行く途中で交通事故に合うかも知れないものね、まずは安全第一で*(笑顔)*



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青森「酸ヶ湯温泉」

2008-06-14 22:17:00 | 日記
*(温泉)*に出かけようとしたら物凄い揺れが来てガラス戸がガタガタッ、ガタガタッ*(青ざめ)*

立って居られなくなりそうで座ろうかなって思ったら揺れが収まってきた。
主人は車の中、家の中に居なくて良かった、車椅子ごとひっくり返られたら怪我してたかもしれないし、私は車椅子を押さえるのに必死だっただろうな。

とにかく家にも体にも被害も無く、十和田湖畔のバラ園「花鳥渓谷」に向かった。

地震情報をラジオで聞きながら「花鳥渓谷」に着いたのはいいけれど看板にカバーが掛けられ隣のレストランも湖畔にあるもう一軒のレストランも営業していない*(驚き)*

日本有数のバラ園で此処にしかないバラの原種もあった。入れ口にはバラが咲き乱れて綺麗だったのに。。。
バラ園を見てもレストランを見ても儲かっているようには見えなかったけど。

去年、見に行っていて良かったとつくづく思った、湖畔のレストランの食事も美味しかったので其処で食事をしようと思ってたんだけど残念だった。

奥入瀬の遊歩道を少し歩き、お風呂は「酸ヶ湯」に入ることにした。霧がかかったり晴れたり山の天気の移り変わりの激しいこと激しいこと。

「酸ヶ湯」では2階の女性専用の内風呂「玉の湯」に*(ダッシュ)*硫黄の匂いがする乳白色のお湯、なんとも言えない心地よさに身を沈めてきました。

「旅の宿」に一枚だけ写せた「玉の湯」と「酸ヶ湯」の駐車場脇の「辰五郎の清水」載せました、覗いて見てください*(音符)*





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嚥下と膀胱炎

2008-06-14 08:37:00 | 日記
*(病院)*で受付してから看護婦さんに先生に嚥下のことでお話したいと伝えてもらう。

土日は診療がないので何時もよりは人が居ないけど超多忙の先生、やっと主人の番になり嚥下の話をする。嚥下の専門は耳鼻咽喉科か口腔歯科、このの病院に口腔歯科はないので耳鼻咽喉科に受診を進められる。受付時間までには間に合うので新しいカルテを貰い耳鼻咽喉科に*(ダッシュ)*

泌尿器科の先生が紹介状を書いてくれているので病状の説明はしなくても良し、食べ物にとろみをつける話をしている。

耳鼻咽喉科に関しても異常は無かった*(笑顔)*

全ての検査が終わってから先生と話し合いで嚥下を起こしてしまったとき、肺炎を防ぐ薬を処方してもらった。

嚥下は家庭で出来る処置はなく、主人の場合は熱が下がるのを待つしかないと言う。見ているほうとしては辛い話、でもしょうがないよね、手当ての方法がないんだもの*(涙)*

食事にとろみをつける話も今の段階ではする必要がないと3人の意見が一致、何かのちょっとした弾みで肺に食べ物が入っていってしまう、泌尿器の先生も「何処にも異常が無いからね」

ここ数年の間に数回しか嚥下したことがないのに今年はもう2回も経験したし先日の嚥下したときは苦しがっていた。

何をどう注意したら良いのか結果はでなかったことになる。ただただこれから先も嚥下が起こらないように祈るしかない。

先生との話し合いの中で膀胱の汚れについて話していたとき主人が消え入りそうな声で

「先日も熱がでました*(びっくり1)*」

ん*(ジロ)*膀胱炎で熱が出てたの*(びっくり1)*ほんとに病状が悪くならないと私に言わないんだから*(激怒)*


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長い一日

2008-06-13 20:45:00 | 日記
主人が検査をするというので嚥下のことを主治医に聞きたくて私も同伴。

*(病院)*に出かけたのが9時少し前、受付は早めに済ませて居たの名前を呼ばれるまでそんなに時間が掛からなかった。

主人が検査に行って暫くして待合室で本を読んでいると廊下から「00さ~ん、00さ~んの奥さ~ん*(びっくり2)*」と呼び声がする。検査が終わったのかと看護婦さんに付いて行くと主人が診察台に寝ていて主治医がエコーの写真*(はてな)*を私に見せながら説明を始めた。

何も写らなくていい所に横に2本の線が映っている*(青ざめ)*主治医は大学病院から来ている先生で少し前まで此処の病院の泌尿器科の先生だった方、主人が此処の病院に通うようになってからズーっと主人を診察してくださっている。

検査をしてみないと横の2本の線の正体は判らないという*(困る)*今日の午後からか別の日に改めて検査をすることが出来るという。

私が今日、*(病院)*にくっついて来たのも何かの「縁」、先生にお願いして午後から2本の線の検査をしてもらうことにする。「奥さんも一緒にモニターを見てください」とのこと、何があっても何が見つかってもなるようにしかならない。

それは常日ごろ、覚悟をしていること。
主人を見ていると普段とほとんど変わらないので事が大きくなることはないだろうとは思っていたけれどエコーで映し出された2本の線の正体を突き止めない限り不安は拭い去れない。

お昼ごはんは食べても構わないと言うので隣町の道の駅で食事をする。告げられた検査時間少し前に*(病院)*に着くと午前中の診察が終わったばかりだと言う*(驚き)*看護婦さんが申し訳なさそうに「もう少し待ってください」と頭を下げる。

主人と二人、笑顔で返事を返す。

先生は食事をして直ぐに戻ってこられたのだろう、主人の前に検査予約されていた方が呼ばれた。ほどなく主人も呼ばれて診察室へ。しばらくして私も呼ばれる。

モニターに主人の膀胱が映し出され、先生の説明が始まった。解明されたのは膀胱炎が繰り返されていること2本の線の正体になるようなものがはっきり画像に映し出されなかったこと。

もし何か異常が見つかれば入院かなって思っていたけれど免れた*(チョキ)*でも主人の膀胱は赤くただれている箇所が幾つも見えた。事故に合ってから30年、コントロールが出来ないのに頑張ってきてくれたんですもの傷みもしてくる。

これからは歳を重ねると共に今まで無かった体の異常が現われてくるかもしれない、体の異常を感じ取れない体だものそれもしょうがない話、覚悟はしている。

検査が終わり薬を貰って*(病院)*を出たのは4時半を回っていた。長い一日だった。

今日の予定は全部キャンセル。主人が待ち時間の間に

「あかあさん、明日は何処に行くの*(はてな)*十和田湖か花巻でしょ*(はてな)*」

主人は*(バラ)*を見に行きたいのかな。
花巻のバラ園は行ったことがあるけど十和田湖のバラ園は見たことがない。

今夜は水分を十分に補給してるから明日は体調は大丈夫かな*(笑顔)*今までいろんな場面に出くわしてきたけれど暫くぶりの緊張感、疲れがどっと私を襲ってきた。

「ご苦労様、疲れたでしょ*(ハート)*」

「俺は大丈夫さ*(ニヤ)*」

と心配顔で私を覗き込んだ主人。


今回は連休を貰って正解だった、何故か13日、14日って貰いたかった。

これからもいろんなことが積み重なって行くんだろう、これからが大変、覚悟を決めて毎日を悔いを残さないように生きていかなければね*(笑顔)*

せっかくの人生が勿体無い*(笑顔)*




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オリーブオイル

2008-06-12 20:06:00 | 日記
オリーブオイルなんて買ったことなんか無いのにたらこのスパゲティーを作ろうと思い立ち、一番安いオリーブオイルを買ったのは数週間前の話。

いざスパゲティーを作ろうとしてふと考えてしまった。果たして主人はたらこのスパゲティーを食べるのかしら*(はてな)*

結婚して30年を過ぎたけどいつもナポリタン。やっぱり普通でいいかなって、たらこのスパゲティーはお預け。

一番安くて瓶も一番小さいオリーブオイル、使わないと勿体無いので使ってみたら風味が今一。ほんとにち~さな瓶なので直ぐに使い切った。

今度こそたらこのスパゲティーを作ろうと瓶も大きければ値段も高いオリーブオイルを購入、試しになすを炒めてみたら*(マル)*

来週の火曜日にたらこのスパゲティーに挑戦*(ニヤ)*美味しく出来るといいけど。

さて明日は主人にくっついて*(病院)*、なんかちょっと気が重い。家庭での対処法があるといいな~

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良いかな。

2008-06-11 19:00:00 | 日記
朝ごはんは半分しか食べなかった主人、昼食も少なめだったけど夕食は普段通りに食べれた。見た目には普段と変わりないんだけど。。。あれこれ考えてもしょうがないし金曜日のお医者さんに任せるしかないかな。   *(日本)**(アメリカ)**(イギリス)**(アルゼンチン)**(ロシア)*仕事も落ち着いて来てやっとHPに取り掛かれそう。思い出そうとしても忘れてる項目がゾロゾロ、ゾロゾロ*(汗)*まずは虎の巻とネット検索でコツコツと行きますか*(笑顔)*
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