人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

”最後の印象派 1900-20′s Paris展”

2015年10月11日 20時18分10秒 | 展覧会・イベント
”最後の印象派 1900-20′s Paris展”


東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

■ 説明: 出典サイト ”最後の印象派 1900-20′s Paris展” 

 本展覧会は、印象主義や新印象主義といった前世紀のスタイルを受け継ぎながら、親しみやすく甘美な作品を描いたカリエール、アマン=ジャン、ル・シダネルら、20世紀初頭のパリで活躍した芸術家たちの作品をご紹介する展覧会です。
彼らはフォーヴィスムやキュビスム等の前衛的な芸術運動に加わらなかったため、モダニズムを主体とする美術史の視点からあまり取り上げられることがありませんでした。

しかし見たままに描きながらも自然や事物に潜む詩情を表現した彼らの作品は、商業的にも批評的にも成功を得、20世紀初頭におけるフランス美術界の一端を担いました。

本展覧会では、こうした芸術家たちが所属していた「画家彫刻家新協会(*)」のメンバーから、約20名の作家による作品約80点を展示し、20世紀幕開けの芸術が紹介されていました。

*画家彫刻家新協会(La Société Nouvelle des Peintres et Sculpteurs):
若い芸術家たちの作品を発表する目的で結成されたグループ。おもにサロン出身の芸術家たちで構成され、1900年から1922年まで、パリのジョルジュ・プティ画廊で毎春展覧会を開催しました。

挑戦者とカメラマン(妻)
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今日も、”街歩き・道歩き”に

2015年10月11日 20時17分47秒 | 日記
今日の昼間の空


 今朝は雨が降っていましたが、その後、天気は雨は止んで曇って行きましたね。朝のうちに掃除と家庭内事務仕事を終わらせました。休日の歩行量が少なくなってきていますので、午後からは、”街歩き・道歩き”に行くことにしました。行く先は、新宿にある東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館です。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館から新宿駅方面を望む


 現在、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、 ”最後の印象派 1900-20′s Paris展”が開催されていますので見学してきました。

 休日の新宿駅のコンコースは混雑していますね。。混雑の中”街歩き・道歩き”で歩いて帰ってくると疲れますね。さて、今日も、で美味しい夕食とワインで今日の疲れを取ります。

皆さまも休日の夜を楽しんでくださいね。


今日の夕暮れ:きょうも無事に終わりました。感謝!!

 
記録

 天気: 雨のち曇り
最高気温(℃)[前日差] 22℃[+2]  
 最低気温(℃)[前日差] 18℃[+3]
 体調:体が硬い、重い。
 体重:昨日と比べ減りました。
 血圧: 111/56/61
訓練:歩行: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
 歩行距離:3km 


星と太陽と青空に願いを』

子どもの体調が良くなりますように。
地震が起きませんように。 
明日は晴れますように、雨でありませんように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
悪いことが起きませんように。
毎日無事に帰れますように
明日は今日より良いことがありますように

訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。

明日も楽しみます  

挑戦者とカメラマン(妻)
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