ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

肺炎球菌ワクチンと孫へのプレゼント

2009-12-14 22:00:32 | 独り言
 今朝から東京の娘宅を訪ねました。用件はふたつである。

 ひとつは、娘宅の近くの医院に前から頼んでいた、球菌ワクチンの接種が出来るという連絡があったからです。午前中に済ませるべく早めに自宅を出て、予定どうり接種を受けました。

 肺炎球菌は80種ほどあるらしいが、このワクチンを接種しておけば、23種の球菌に抗体が出来、高齢者に罹りやすい肺炎の80%以上の予防に役立つという。但し一人¥8.400の接種料が掛かった。しかし今後5年間は抗体が続くと言うのであるから一安心である。

 そしてもうひとつは孫にクリスマスプレゼントを届けることである。何と今回のリクエストも、トランスフォーマーのムービー版のオプティマスである。11/21に新発売のモノで、どうしてもこれまでのコレクションに加えたいと熱望されたものだ。

 孫は学校から帰るや否や、新フィギュアにご対面。宿題もそこそこに手に取ってご満悦。実に嬉しいそうだ。学校でクリスマスプレゼントが今日届くと自慢したら、友達の一人に「セコイ」(ずるい?)と言われたそうである。

 孫の嬉しそうな顔が見れて、じいじ・ばあばも満足でした。

プレゼントの品物である。

            

我が夫婦が自宅に帰る1時間10分の間に大型のトラックに変身させたらしい

          
コメント (2)
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