毎年のことだが、今頃になると新年のことが気になり始める。早々に手帳を買い求める。ここ10年程は能率手帳エクセル(リングタイプ)というのを使っている。月毎に毎日の予定が書き込める欄と、1週間の日毎のメモがあるタイプである。しかし現役時代の様にびっしりと予定が詰まる訳でもなく、毎日の日記帳に代わり、その日の出来事も極く簡単にメモするだけの役割になっている。
そして新年度のカレンダー。定期購読の文藝春秋から、早々に表紙を書いている中村礼二さんのカレンダーが届いている。なかなか洒落たモノである。そして元の企業からのカレンダー、そしてVISAカードからのカレンダーも届く。さらにカルチャセンターの写真講座の先生の知り合いのカメラマンさんのサイン入りカレンダーを入手した。流石に毎月の写真が素晴らしい作品ばかりである。そして娘宅からANAのカレンダーも入手した。
さらに1年間の予定を記入できるカレンダーも早々に購入して、壁に貼り付けている。1月~2月の予定がポチポチと記入され始めている。これは毎日その日の予定が確認できる優れものだ。
しかしである、今年はまだ年賀状の準備に手を付けていない。そろそろ考えなければと思うが、せっかくだからこれまで撮りためた写真を使えないかなどと漠然と思っている。
そして新年度のカレンダー。定期購読の文藝春秋から、早々に表紙を書いている中村礼二さんのカレンダーが届いている。なかなか洒落たモノである。そして元の企業からのカレンダー、そしてVISAカードからのカレンダーも届く。さらにカルチャセンターの写真講座の先生の知り合いのカメラマンさんのサイン入りカレンダーを入手した。流石に毎月の写真が素晴らしい作品ばかりである。そして娘宅からANAのカレンダーも入手した。
さらに1年間の予定を記入できるカレンダーも早々に購入して、壁に貼り付けている。1月~2月の予定がポチポチと記入され始めている。これは毎日その日の予定が確認できる優れものだ。
しかしである、今年はまだ年賀状の準備に手を付けていない。そろそろ考えなければと思うが、せっかくだからこれまで撮りためた写真を使えないかなどと漠然と思っている。