ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

世界にひとつだけの花(SMAP)

2012-11-10 18:29:24 | 独り言
 先日何かの機会に聞いたのだが、ここ30年間で一番売れたCDはSMAPが歌った「世界にひとつだけの花」だそうである。この歌は我が国だけでなく外国でも圧倒的なファァンを獲得している。もはや国民的英雄になったしまったSMAPは、メンバーのひとりひとりが既に各分野でそれなりに活躍して芸能界に確たる地位を確保している。

 小生もこのグループのファンのひとりである。前から何故グループ名がSMAPなのかと思っていたら、どうも下記の様な意味があり、そのかしら文字からの命名らしい。

      S・・・はSmile   みんなの笑顔を集めて
      M・・・はMove   動き続ける限り
      A・・・はAgain   再び立ち上がれる
      P・・・はPossible 必ず出来ると信じて
 

 同じ所属事務所ではこのグループより、もっと若手の「嵐」がやはりTV等での露出度が高いのだが、SMAPの番組などの方が安定感が感じられるのは贔屓目だろうかと思っている。
コメント (2)
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