5日目胚盤胞の移植、無事に?終わりました。
今朝10時に融解確認のTELをしたところ、融解の具合があまり良くないようで、
もしかしたら、次の胚盤胞を融解するかもしれない、と・・・
11時に再度かけなおすまでの時間の長いこと
「いったんは縮んだけれど、膨らんできたので、移植、いけそうです」と。
12時前に受付を済ませ、術衣に着替え。
移植の時は、エコーで見やすいように尿をためるよう、指示があります。
溜まり具合も、ちょうど良い具合(これまでの4回の移植は、毎回、溜まりすぎて、苦しかった!)
培養士さんによると、
胚盤胞は、縮んだり、膨らんだりを繰り返して成長していくそうですが、
そのテンポが速いもの、ゆっくりなもの、いろいろあるそうです。
速い方が、より良いようですが、ゆっくりだからと言って一概に悪いとも言えず、
今回、融解した胚盤胞は、100点とまでは言えないけれど、落第点でもなく、平均点くらい?といったところだそう。
かなりゆっくりテンポの胚盤胞だったようで、移植出来るかどうか、冷や冷やでしたが、
何とか、お腹に戻ってきてくれました
ただ・・・、
今回の移植は、移植前に採血をして、ホルモンの値によって、薬や注射を追加するということで、
黄体ホルモンの値が測定不能なくらい、低かった私は、
ルトラールに加え、膣座薬(朝晩2回)と、プロゲデポー注射(週1)を追加されました。
エコーで見る限り、内膜は綺麗に厚くなっているそうですが、黄体ホルモンの値が低すぎるそうです。。。
道は、遠いけれど、ピンクのふわふわイメージ&22時台就寝、そして、足をとにかく冷やさない(ひどい冷え性です)ことに
留意して、判定日を待ちます。
無事に移植できてよかった!
心配ごと、たくさんあると思いますが、どうか命が育まれていきますように。。。
坊ちゃんがすくすく成長されてるのを見て、
ユッカさんの今現在に希望の光を感じます。
ユッカさんの昔のブログも、また参考にさせていただくことになるかも、です。
気にかけてくださり、とても嬉しいです☆
コメント、ありがとうございました♪