D22 BT2
エストラーナ 2枚
ルトラール 朝・昼・晩 1錠ずつ 3錠
エリスロマイシン(抗生物質)朝・昼・晩 1錠ずつ 3錠 ←昨日の移植で子宮入り口を触ったため。
膣座薬 寝る前
昨日、何とか移植を終え、予定の膣座薬を寝る前に入れてみました。
案じていたよりも、楽に入りました。
「お、そんなに面倒じゃないかも」
22時過ぎには布団に入り、何となくわかったものの、そのまま寝させてもらったものの、
約2時間後(0時頃)、便意のような軽い痛みに目が覚め、トイレへ。
こんな夜中にもよおすか??
ところが、いっこうに出る気配はなく、痛みがどんどん強くなっていく・・・。
横でがさがさしているのに気付いてか、夫が「どうしたの?」と。
「お尻の中の奥の方が痛い・・・。どんどん痛くなってくる・・・(泣)」
こういう時、スマホは便利。
気休めにしかならないかもしれませんが、膣座薬、お尻、痛い、などで、検索。
だいぶ探して、ようやく私と似た症状の方がいました。
それでも、いくら検索しようとも、痛みは一向におさまる気配なし
痛みのあまり、手も震えてきました。
「痛いことばっかりだ・・・(泣)」
もだえること1時間強。
何とか、眠れるくらいにおさまりました。
座薬を入れてから2時間後に症状出たことから、今朝は怖くてやめときました。
仕事に行く前に、クリニックへ。
けれど、私のような症状を訴えた人は一人もいないとか。。。
私って・・・・。
膣座薬を2本ずつ、朝晩と使っている人もいるようで(私は1本ずつ)、
そんなに危ない薬ではないけれど、どうしても痛みが強く我慢出来ないようなら、やめても良い、
ただ、それに代わるものはないです、と言われました。
ひとまず、朝の座薬は、外出先での激痛の心配があるので、就寝前だけにして、
大丈夫そうなら、朝も使う、ということになりました。
1回使っただけなので、昨夜の痛みが座薬によるものなのかどうかは断定出来ない(症例があまりないらしいから)そうです。
様子見です。
移植の前後に鍼を打つのが、着床率を上げるのに効果があった、ということで、
今日も、仕事の帰りに行ってきました。
そこで、鍼の先生に相談すると
「膣座薬で、そういう症状が出た人はあまり聞いたことないですねー。
でも、子宮に何かあった時の痛みは、尾てい骨あたりに出るので、それかもしれないですね」と。
初めての座薬で、子宮が強く反応したのかもしれないから、だんだん慣れてくることも考えられる、と。
そして、もし今夜も痛くなった時のために、合谷(ごうこく)以外の、痛みを逃すツボを教えてもらいました。
今日は、朝から、阪和線が1時間以上、運行中止になり、沢山歩くはめになり、くたびれました。
今夜はお風呂に入れます。