ワンコを初めて お試しショートステイで ペットホテルへ預けて・・・初ももち浜。
あまりの変わり様に 驚いた。
あまりの変わり様に 驚いた。


この近くの小学校へ行ってた頃、兄はそばの中学校で 姉もそばの高校生だった。
九州場所のまえになると コノ砂浜にあった海の家が相撲部屋になるのだ。早朝、練習を板の隙間からのぞいて、学校へ行っていた。
海水浴や 貝掘りや 花火大会や...
姉がデイトでボートに乗る時、父に命令されて私は必ず付き添い❓させられていた。
先端にのせられるので 2人が向かい合って話しをするのがつまらなくて 「宿題があるぅ」などと、叫んでイタ。
ココだけでも 思い出話は尽きない。



























なつかしい鵜来島・・・
マカロンみたいな小さな無人島・・・
ももちの浜で遊ぶんでたころ いつか 渡ってみたいと 思ってた
埋め立てで・・・随分近くなったね


マカロンみたいな小さな無人島・・・
ももちの浜で遊ぶんでたころ いつか 渡ってみたいと 思ってた
埋め立てで・・・随分近くなったね


ここから
海の中道へ 渡船がでている
海の中道へ 渡船がでている

母がよく連れていってくれていた、愛宕神社・・・・眼下にはボタ山が三つくらいあった。その先が海だった。
南側の眼下は 一面田んぼや畑で 菜の花で真っ黄っきだったなぁ。
その先は室見川と油山だった。
昭和35年頃...。
いつも母は ボタ山と海をスケッチしていたけれど・・・その先の海を遠い目して見てたね。

海と 空と 白砂をみていたら・・・十代へ戻ってみたくナッタ