一休さん

夢づくり工房 一休

愛用の万年筆

2005-06-21 16:56:36 | 墨彩書画
18歳から現在に至るまでなんと45年間、一日も欠かさず日記を書き続けている、と言ったら笑われた。書き出したら途中で止められなくなり続けているというだけのこと。「男のアリバイ」を綴っているだけだから誰に見られてもOK.そんなん日記とちゃう、という人がいるかも知れんけどほっといて欲しい・・。写真の黒い万年筆は太字と中字。真ん中の豪華な万年筆は稲ちゃんご夫婦から誕生日プレゼントに頂いた「LOUIS CODAN]というメーカーの物。使い心地がいいので毎日使い分けをしています。日記といえば連想するのが三日坊主。でも三日も続いたらええのんとちゃう?
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クッションに絵を | トップ | 暖簾パート2 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日記かぁ。 (そらまめくん)
2005-06-21 20:55:32
つけてましたね~。叱られた時どれだけ日記の内容を見てみたいと思ったことか。でも本当に感心してました。素敵なお気に入りの万年筆で書いたなら長続きするのかしら。
返信する
そうでしたか・・・ (一休からそらまめくんへ)
2005-06-21 21:12:52
そんなことがあったのですね。ちっとも知りませんでした。自叙伝を書くときにはこの日記も役に立つことでしょうね。万年筆の写真、ちょっとちがうでしょう?商業写真の撮り方を勉強しているんです。
返信する
なつかしい~ (三郎)
2005-06-22 07:28:31
いつのころからでしょうか、 使わなくなったのは? そういえば 鉛筆立てに 1本 パーカーが あったような、、

万年筆で ラブレター 書いてみたくなりました。さて どなたに 書きましょうかね!
返信する
そんな想い出ありました (一休から三郎さんへ)
2005-06-22 07:43:28
私は小説家が持っているあの太い万年筆が欲しくって匠を訪ねましたが、一本8万円もする、と言われて断念した想い出があります。昔は万年筆でよく手紙を書きましたね。ラブレターはちょっとだけ書きましたが・・・・。
返信する
凄い!! (宝兎)
2005-06-22 18:07:48
18才から45年間・・・気が遠くなりそう

それも1日もかかさないなんて出来るのですね

本当に凄いです!!尊敬のまなざし^^

ラブレターは奥様にかしら。。
返信する
ラブレター? (一休から宝兎さんへ)
2005-06-22 19:29:24
振り返って見ると45年って長いですよね。でも書くことが苦痛に思えたことはありません。好きなんですかね書くことが・・。ラブレターは2通だけ。若い頃は筆無精で、無口で・・・。信じられないって?でもホント。皆さんのおかげで6口になってしまいました。
返信する

コメントを投稿

墨彩書画」カテゴリの最新記事