名前が面白いので載せてみた。千日草はイギリスやフランスでは「不死の花」と呼ばれるほど花が長持ちすることからこう呼ばれている。千日紅ともいう。
百日草は性質が強く、育てやすいのと、初夏から秋にかけて長く花が楽しめるので人気がある。花言葉は「不在の友を思う」「注意を忘れずに」
名前が面白いので載せてみた。千日草はイギリスやフランスでは「不死の花」と呼ばれるほど花が長持ちすることからこう呼ばれている。千日紅ともいう。
百日草は性質が強く、育てやすいのと、初夏から秋にかけて長く花が楽しめるので人気がある。花言葉は「不在の友を思う」「注意を忘れずに」
左が普通のカマキリで右はオオカマキリという。カメラを近づけると大きな鎌を持ち上げて襲いかかってくる。最近はどうしたことか、こういう昆虫を捜すのに苦労する。カマキリの語源は、カマタテ、カマガリメという古名に、カミキリという呼称が影響し混同されたとか・・・。
今日、本屋さんに行く途中でクマゼミの脱皮殻を見つけた。土が一杯着いている。6~7年の年月、地中で過ごしてやっと娑婆へ出てきたのだ。セミもこの暑さには多分参っていることだろう。お疲れさん、クマゼミ君。
次は名物のまぐろ解体ショー。黒山の人だかり。大きなマグロが見る間に解体され、次々と買われていく。たらふく食べてたらふく飲んでたらふく遊んでこの旅も無事エンド。
三段壁と千畳敷。真夏日がガンガンと照りつける。塩の臭いがなんともたまらない。
これは参った。和歌山県の
白浜町でトラマークの単車を発見。縁起がいいぞ、と一人ほくそ笑む。案の定5対0で快勝。欲しくなったな、この単車。横から「ヘルメットがいりますよ」。この言葉でシュン・・・・。
アレアレ?テレビや写真で見るような花火じゃないぞ。どうしたというのだ。シャッターチャンスが悪いのかもね。ビデオの方はちゃんと映っていたのにね。勉強する事
がまた一つ出来ましたね。
夜のとばりも降りてきました。
いよいよ出番です。50種類の花火を夜空に・・・。周りの人との競演に歓声が・・・
時計草の花をよく見かけます。そう言えばどこか時計の針に似ているところが・・・。ブラジル原産で日本には江戸時代に渡来したとか。副花冠が時計の針に似ているところから、時計草と名付けられたようであるが、自分のイメージで印象を捉えてみるのも面白いかも・・・。さて、何に見えるかな?
お盆が近づくと、蓮の花をよく見かけるようになる。仏教と縁の深い花として知られ、仏陀の誕生を告げて咲いたとされるほか、極楽世界の中心にハスの池があると言われている。「そり返り 蓮の花びら水に浮き」。九州でもらってきた睡蓮がつぼみを付け、そのときを待っています。
今年は例年になくセミの鳴き声が大きすぎます。それも朝早くからやかましいくらいに・・・。セミを撮影しようと木立に入ればいくらでも見ること、捕まえる事ができます。新聞によると、今年は一つの枝に20~30匹もとまっているとのこと。よ~く考えてみると、セミは地中で6~7年過ごすのでそのころに異常に繁殖したんでしょうね。山の家では上の写真のツクツクボウシを、下
の写真は町中でもよく見かけるミンミンゼミです。私は四季を通じてこの燃えるような暑さの夏が大好きです。本当に大好きです。
今日はこれから孫のファミリーと和歌山の白浜へ一泊旅行にでかけます。良い記事が見つかりますように・・・。
最近見かけなくなったトノサマバッタ。よくイナゴと間違ったものだ。さすが殿様、風格といい容姿といい申し分ない。
このトンボは「ナツアカネ」。夏に飛んでいるので、アレ、もう秋が来たのかな?と錯覚する。秋になったら{アキアカネ}が飛び交う。この頃になると秋の気配が忍び寄って来る。今日は土用の丑。うなぎでも喰って元気をつけるか・・・。
高さが1.7メートル、横が1.3メートル。重さは一人では持ち上げられないほどの作品。栃の木なので木の肌がきれい。最後のし上げに表に出したが、今度は室内に運び込むのに手助けが必要。どんなお家に飾られるんでしょうね。