午前はIさんからどっさりミカンを・・・。午後からはSさんからアケビと酢橘と柿を頂きました。早速絵を描かれる方もいました。もっぱら私は食べる方に廻りました。
ミカンも柿も10月7日から教室に置きますのでどうぞ。
堺看護専門学校の分24個と作品展用の分45個、合わせて69個出来上がりました。あと一つ作ったら70個になるのにね。
張り子の午さん、作った尻から無くなって行きます。家人は今日は作品の値札付けの合間に、張り子の午を5つ仕上げていました。
夕食です。散歩に行けなかったので冷蔵庫にあるもので。
色塗りが終わったのでクリアーラッカーの吹き付けを
くり抜き板絵の色塗りと言葉入れが終わりました。
外は快晴、遊びに行きたいなあ~。願望です。
色紙絵4種類40枚に挑戦中。
朝からこれらのくり抜き板絵10枚に言葉を入れ彩色します。
それが済めば午の色紙絵を・・。
そうそう、大きな仕事が残っています。作品展用の1000×1800のサイズの看板です。
今日も一日頑張ります。
10月3日(木)に行われる堺看護専門学校の1年生と2年生の後期の授業時のプレゼント作品24点です。
今回は張り子の午の絵点けと、鳥の子のカレンダー等を用意しています。
午後からは震災地へ送られる「応援絵手紙」を描きます。
眼差し(まなざし)
「視線」や「目つき」と同じような意味ですが、「目つき」→「視線」→「眼差し」の順に、高感度がアップしていくように思われます。「眼差し」は、目に込められた表情を含む言葉のようですね。
「視線」は、見るものと見られる対象が合うことを意味し、「目つき」は目にすでに備わっている感じを言うそうです。「眼差し」は心が伴うわけですね。
人は、いつも、誰かの目を無意識のうちに、感じて生きていくものかも知れません。たとえば、親、異性、世間一般の人々・・・。そして、子供の目です。
でも、それらは、もしかするとあなたや私の目かもしれません。いつも誰かが見守ってくれる・・・・。そう思えることが、人を輝かせる第一歩。先ずは自分自身をあたたかい眼差しで見守りたいものですね。
九州丸岡の餃子
空芯菜のお浸し
酢のもの
白身魚
沖永良部島の練りもの
今日は血圧降下剤を貰いに内科医院へ。一人で行ったので道であった人に、「奥さまは?」と聞かれます。
「健康のことを思っておかずを作っても、結局主人が食べてくれるものは好きなモノだけで後は残してしまうんですよ」
「そうなんです、うちの主人も糖尿病なので気を遣って食事を作っても、結局好きな物しか食べてくれないんですよ」
こんな主婦の会話を聴いていたら、自分の事を言われているみたいで・・・。反省しています。
作品展用の作品作り、明日(土)明後日(日)が勝負時です。
30日に鳥の子のカレンダーが700枚入荷します。もう早々と干支の絵のが入ったカレンダーの申し入れがあります。
今朝、この2冊の本を申し込みました。だんだん気ぜわしくなってきました。