発光ダイオードのセンサー台の上に乗せた靖国神社の桜の文鎮が、七色に光輝いています。次々と色が変わっていく様子は、まるでオーロラをみているよう。すべてをお見せできないのが残念ですが、実物を見たい方は一度工房の方へ。実際のオーロラを見に行きたいですね。
いろんな人がいるから面白い。何を描いてもいいから気楽である。居眠りしてても、喋っていても人に迷惑を掛けさえしなければそれでいい。そんな中から何人かの画家が世に出て行く。ここにも画家の卵がいる。割らないように、こわさないように注意して大きく大きく育てないと・・・。
今日は絵手紙をやりながら、トールペイントの講習会を実施。マグネット付きの輪ゴム掛けが教材。イヌ、ネコ、ブタ、クマの4種類の絵に挑戦。顔彩では付きにくいのでアクリル絵の具を使用。20コほどの作品が出来上がった。来週は団扇に絵文字を描く講習会を・・・。夏本番の7月、暑さにめげず頑張ろう。
この子が最年少のブログ仲間。自分でPCを開いてメールを打ってくる。世間ではこんな子供はざらにいるかも知れないけれど、わが愛しき孫娘だけに余計に可愛いいと思うのは爺馬鹿か。この子が「ぴんくじゃらー」ちゃんです。顔を見せろって?そのうちに顔を出しますからね・・・。
水やりをしていたらこんな虫が・・。コマダラカミキリ虫だとか。長い名前だね。猛暑のためかいろんな虫が水を求め日陰を求めてやってくる。カナブンも来たのでスイカの汁を飲ませてやりました。雨を忘れた6月。今日も猛暑の一日になりそう。昆虫諸君、癒しの空間へどうぞ!歓迎しますよ。
悦ちゃんから頂いた靖国神社の桜入りの文鎮、重宝しています。靖国神社と言えば、すぐに浮かんでくるのが小泉さん。どうなってるの?このガラスに埋め込まれた桜、どうして入れたの?との疑問が・・・。この文鎮に発光ダイオードの光を当てると、何となんとオーロラのよう。腕をみがいたらブログに公開しますので乞うご期待・・・。
少し気が早いけど、一足早く優勝の美酒を。こんな事を言ったらすぐに連敗してBクラスに・・・。と思うお方は純粋のタイガースファン。心配しなさんな。今年はいつもとちと違う。優勝するんや、みんなで優勝させるんや、という意気込みを持たなあきまへん。絶対優勝する、絶対に・・・。
何とも新鮮なこの水なす。田舎から送ってきたので、といっていただいたもの。泉州の特産品。早速水なすを裂いて醤油を少しかけていただく。浅漬けにしてビールのアテに、お茶漬けに・・・。
そうそう、「なす」の語源であるが、古くはナスビと言ったが、その語尾のビは、アケビ(木通)、キビ(黍
)などの植物名に通じるもののようだ。「ナス」が全国的に広まり、近代以降はナスが主流となる。現代、西日本では「ナスビ」、東日本では「ナス」の名で呼ばれている。「水なすは季節の移りにして旬味うれし味なり」
そうそう、「なす」の語源であるが、古くはナスビと言ったが、その語尾のビは、アケビ(木通)、キビ(黍
)などの植物名に通じるもののようだ。「ナス」が全国的に広まり、近代以降はナスが主流となる。現代、西日本では「ナスビ」、東日本では「ナス」の名で呼ばれている。「水なすは季節の移りにして旬味うれし味なり」
そんなこんなでトマトやキュウリ、なすを安く売っている店を開拓。このみずみずしいトマト、なんと箱に32個入って680円也。キュウリも安い。なすも激安。決して三流品ではござらぬぞ。場所ですか?お教えいたしますよ。
となりのビニールハウスにトマトがたくさん植わっている。毎年この頃になるとトマトやキュウリ、なすが一袋100円、300円で無人販売される。今年は人件費がかさむといって中止になったようだ。ハウスの外に無造作に捨てられたトマトやきゅうり。ああ、もったいない。言ってくれればみんなで袋詰めぐらいするのに・・・・・。
やっと水流つくばいが完成。水の落ちるところを二段にした。いい音だ。落差が水音をいっそう涼しさせる。まるで小さな滝のよう。壺と瓶に落ちた水音が何とも言えない。ああ、この満足感。独り占めにするのはもったいない。明日はフル回転してみんなを迎えよう。