12月になると、師(坊さん)も走り回るから「師走」。これは江戸時代以降にこじつけられた俗説のようです。「師走」は当て字で、万葉の時代から「十二月」と書いて「しはす」と読ませていたようです。
12月の異称に「年満月(としみつづき)」というのがあります。年がが終わるのではなく、様々な思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょうか。どうか、一年の締めくくりの月、12月を満ち足りた思いで過ごせますように・・・・・・・。
12月になると、師(坊さん)も走り回るから「師走」。これは江戸時代以降にこじつけられた俗説のようです。「師走」は当て字で、万葉の時代から「十二月」と書いて「しはす」と読ませていたようです。
12月の異称に「年満月(としみつづき)」というのがあります。年がが終わるのではなく、様々な思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょうか。どうか、一年の締めくくりの月、12月を満ち足りた思いで過ごせますように・・・・・・・。
今日で11月も終わり。早いですね。あっという間に過ぎ去った、という感じがします。あちこちの家庭では、クリスマスツリーのイルミネーションがきらきらと輝き、街では大きなサンタさんや、クリスマスつりーが飾られています。
大好きなクリスマスソングが聴かれる季節。心が浮き浮きします。私の仕事も佳境に入ってきました。勢いを付けて、レッツゴー・・・・。
アドバイス通り、勇気を出して花屋さんに行ってきました。なかなか切り出せなくて「あのう、あのう・・・」。やっと言葉が見つかって、花をプレゼントしたいのですが、と言ったら、束ですか、それとも鉢植えにされますか?「あのう、一輪・・・」。店員さんが「わたしにお任せ下さい。このローズがお似合いと・・・」。そんなこんなで、手紙を添える勇気もなく、テーブルの上に、そっと置いておきました。
今日29日は、我が家のお局様の誕生日。娘や孫から誕生祝いを頂き、歳さえ忘れたら嬉しい誕生日を迎えることに・・・。このクマちゃんは、お局様の友人から頂いたもの。草花の好きなお局様は早速玄関に・・・。
何歳になるの?そう、わたしと小学校の5年、6年の時の同級生だから同い年。どうして女性は歳を言いたがらないのかな?63歳になったと言えばいいのにね・・・・。
私も、お世話になっているお局様に何かプレゼントしなくっちゃあ・・。幸いお局様が留守をするので、その間に花屋さんに行って、花を買ってソッと渡そうかな?
餅つき大会を企画しています。先ず、石臼探し。富田林に使っていない石臼があると聞いて出かけた。何と庭の畑に転がっているでは・・・。早速、一輪車に乗せようとしたが、重い。三人がかりでやっと乗せたが100㎏ぐらいあるのでは・・・。
ここ、富田林から竹之内街道を通り、奈良の室尾村の「うり房」へ。二手に分かれて走ったが、カーナビもあてにならない。結局カーナビ通りに走った我々が一時間遅れで到着。
12月に「うり房」で餅つき大会をする企画。近々詳細を載せますので希望者はご連絡下さい。
奈良県室生村の「水分神社」に植わっているこの大銀杏。何と周りが9メートル60センチもある大銀杏。鎌倉の鶴岡八幡宮の境内にある大銀杏に継ぐ大木とか・・・。それにしてもデカイ。身近にこんな珍しいモノがあって、ちょっと嬉しい気分に・・・。水分
「室生村立田口小学校」。16年前に立てられたこの学校。7年前に過疎のため廃校。1億円付きで村に託されたそうだが、運用にまで行ってないそうな。もう一つの廃校は、音楽のコンサートホールとして使われている。この校舎はあまりにも大きすぎてどのように使って良いのか悩んでいるとか。
何か芸術関係で使えないかというので、村の方と話し合ったところ、是非村興しのために活用して欲しいと・・・。1月に村が合併するので、その際に掛け合ってみることにしたい。
載せ忘れのスナップ。特に牛串という飛騨牛を焼いている店の前を行ったり来たり。草履もいい値段が付いている。旅が終わったら、ああ、あれもこれも買っておけばよかった、食べておけばよかった、という想いが残るものなのですね。