「焼酎来処 孝子屋」
この看板字、何て読むんでしょうね。すっごくでっかい看板です。読めた方に何かプレゼントしたい気分になってきました。私が書いたのではありませんが、面白いので、ついパチリ・・・。ご応募お待ちしております。
「焼酎来処 孝子屋」
この看板字、何て読むんでしょうね。すっごくでっかい看板です。読めた方に何かプレゼントしたい気分になってきました。私が書いたのではありませんが、面白いので、ついパチリ・・・。ご応募お待ちしております。
この陽気で一気にツバキのつぼみが膨らんだような気がする。落下の様子を武士の首が落ちるのに結びつけ、屋敷内に植えるのを忌み嫌う地方もあるようだ。
春に咲くツバキの種類は、ざっと数えて12種類。「紅椿」「白椿」「一重椿」「八重椿」「乙女椿」「藪椿」「山椿」「雪椿」「玉椿」「つらつら椿」「落椿」「散椿」。
後で図鑑で調べてみたら、椿の種類はまだまだあることにびっくり。早く椿が咲く季節が来て欲しい。
ガーデン工芸ヤマダに飼われている「フクちゃん」が、こんなに大きくなりました。もう一人で工房に寝泊まり出来るようになりましたよ。不思議ですね、このフクちゃんが来てから、お客さんの数が増えたんです。「福」を呼ぶのでしょうか。
河内長野の寿司店「しっとうや」のご主人は、フクちゃんが好きで、仕事の合間を見ては、おやつを与えに来ています。譲って欲しいと言ってるそうですが、あげない方がいいですよ。折角の福が逃げてしまいそうな気がするから・・・。
家人からこんな記事が載っているよ、と云って差し出されたこの紙片。よく見ると50歳以上なら誰でも応募出来る夫から、妻からのラブレター・・・。ラブレターという懐かしい響きに魅せられて出すことに。締め切りは一月末まで。今ならまだ間に合う。
夕べ、原稿を作ってみた。ラブレター大賞は50万円相当のギフト券がもらえるとか・・・。第二の人生をともに歩むパートナーにあてるかけがえのない一枚のはがき。朝から、もうひと練りしてみよう。
スーパーサンエーで本を買うと、レジに並ばないで、サービスカウンターで買えるから有難い。本体571円、定価600円と表示されているのに、千円札を渡したら401円のおつり。レシートを見ると599円・・・。どうなってんの?この計算。
この難問を解決するために、電子計算機で571円に5%を掛けたら、なんと599円55銭・・・。どこの本屋さんでもこんな計算はしないよね。定価600円と表示されていたら600円徴収されるよね。
値段はともかくとして、この本、中身はすごくいいですよ。かいつまんでブログに・・。
上の時計、買ってまだ少ししか経っていないのに、どうも調子が悪い。外国製なので時報ごとに鳥が英語で鳴く。奇妙な声で鳴くので、会員(生徒)さんには評判が悪かった。思い切ってインテリア時計を買って吊した。もうこれで安心。会員さんから私の趣味の悪さが払拭できたら・・・。でも、この時計、何個目?
去年、松
ぽっくりで作った飾り物を20体ばかり頂き、孫の幼稚園に寄贈した。また今年も2つ頂いた。作り主は和歌山の85歳のおばあちゃんだとか・・。しかしまあ、器用な方もおられるものだと感心しきり。
上から三段目の写真は、新しくかったカメラで撮影したモノ。まだ操作になれていないので、こんな写り具合に・・・。
三家族6人で奈良のうり房へ。とにかく冷えて冷えて、寒くって寒くって・・・。一休の工房で使っていた囲炉裏、6年前に解体して、しまっていたものを組み立てて再利用。これで、この冬も乗り切れそう?
済んでから、獅子鍋料理を頂く。イノシシの肉、ということで最初は抵抗もあったけれど、以外や以外。6人ともペロリと平らげ、この囲炉裏で煎ったコーヒーをよばれる。これからの夢を語り合うなど、楽しいひとときを過ごしました。暖かくなったらみんなで行きませんか。
そこで登場するのが「ムッキーちゃん」。皮の厚い柑橘類を剥くにはこれが一番。早速八朔の皮を剥く。それからがこの皮むき器が威力を発揮する。なんとミカンの袋が二つに切れて、実がぱっくりと・・・・。今まで、面倒くさがって剥かなかったご主人や子供さんまでが夢中になって、3個も4個も剥いてしまうとか・・・。
大分県の湯布院で見つけたこの「ムッキーちゃん」。買い置きがたくさんありますので、ご入り用の方はお声を掛けてください。
詩画書語録集⑦が完成しました。140の句が収められています。癒し系、渇、檄などが含まれていますので、ご覧下さい。
冬休みも後のこすところ4日。魚の色紙絵3枚と、整骨院に掛ける画用紙絵を完成させたら、私の冬休みも終わる。終わって欲しくもなければ終わって欲しい気持も・・・。私の口が寂しがっているので、新学期が待ち遠しい。