これ、なんだか分かりますか?縦1.5メートル、幅が1.1メートルのサテンの生地に描いた作品です。何に使うの?このバカデカイ作品・・・・・・。夕べ一気に描き上げたというのはコレなんです。
5月3日から5日まで、「しっとう屋」で開催される作品展示会のパーテーションに使うためのモノなんです。今回は屋外ということもあるので、こんなのを作ってみました。展示会が済んだら、この作品、どうなるんでしょうかね。
これ、なんだか分かりますか?縦1.5メートル、幅が1.1メートルのサテンの生地に描いた作品です。何に使うの?このバカデカイ作品・・・・・・。夕べ一気に描き上げたというのはコレなんです。
5月3日から5日まで、「しっとう屋」で開催される作品展示会のパーテーションに使うためのモノなんです。今回は屋外ということもあるので、こんなのを作ってみました。展示会が済んだら、この作品、どうなるんでしょうかね。
ゴールデンウィークに行事が入っているので、片づけられる仕事はどんどん消化していかないと・・・。このトチの木板も縁起物の七福神の絵と言葉にした。
昨日は、自分でもビックリするほど燃えたので、大きな仕事を一気に片づけた。この後、ご紹介します。
全て手づくりの獅子脅し。垣根は竹箒を利用。何年も寝かせた竹と焼きすぎ板。灯籠は紙粘土。コレをバックに谷川のせせらぎと河鹿の鳴き声をセンサーで流している。
これは、娘婿の父の作品。丁寧に丁寧に作られた作品から、作った人の心が伝わって来るようです。ちなみに大きさですが奥行8㎝、幅が12センチのミニサイズです。
今月の18日にオープンした岸和田の「遊食呑家(ゆうしょくどんか)暖DAN」を訪れた。ロゴのデザインを担当したので、どんな雰囲気か、気になって・・・。暖簾や看板、それにオリジナルの焼酎などにロゴマークがふんだんに使われている。自分の作品がこんな形で活かされているのを観るのは嬉しい。
開店前だったので、早々に引き上げたが、今度はゆっくり遊食呑を楽しみにきたいですね。
可愛いはり絵。表情が何ともいえませんね。新聞紙のカラー刷り面をクラフト用の目打ちで切り取り、和紙に貼ったこの作品。早くも買い手が・・・。この作品は、スタッフの匡子さんが作ったもので、このクラスは特にはり絵が盛ん。他にもスタッフの作ったものがたくさんありますので、随時公開していきます。
さて、このはり絵にどんな言葉を入れましょうか。どこの家庭でも、新聞を読む前に、新聞のカラー刷り面が消えてなくなっているという苦情が一杯とか・・・。
夕べ、爪楊枝を使っていたら、かぶせていたモノがコロリと外れた。スワ、歯医者さんへ、と思ったのですが、アルコールが入っていたので断念。今夕、授業の合間を縫って、歯医者さんへ・・・。ここの治療は早いので有名。時計を計っていたら、待ち時間が5分。治療7分。会計で5分。往復時間は車で8分。合計で25分。料金は720円也。
「今度外れたら、新しいのをかぶせましょうか」「はい、よろしくおねがいします」
昨日のタイガースの勝ちっぷりに、今シーズンも優勝、を意識しました。藤森正太郎さんの絵をちょっと拝借して、早速、岡田監督を色紙に描き、胴上げのシーンも合わせて描いてしまいました。気が早い?。イヤイヤ、今年もやってくれそうですよ。
この季節になると、布草履が恋しくなります。5月のゴールデンウィークが済んだら「布草履講習会」を開いて欲しい、との要望が強いのでまた始めることに・・・。希望者はおっしゃって下さいね。
桜の木で作られた色紙立てや筆立て、置き台がたくさん出来上がってきました。これらは全て、あの御坊の別荘で作られたモノです。一度手にとって木の温もりを感じてみて下さい。お値段?目茶安です。
泉州の梶本家の藤の花を見ていると、一本の木からよくぞここまで伸び広がるものだと感心させられます。まさに無限を連想させられます。見に行けない方は、ホームページでご覧になられては如何でしょうか。
そうそう、夏目漱石の小説「三四郎」の中のこんなセリフを想い出しました。「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。・・・日本より頭の中の方が広いでしょう」。一人ひとりの頭(心)の中は無限大というわけですね。比べることも出来なければイコールでもない。そして「夢」は果てしなく広がりる無限の中の無限大と思うのは私だけでしょうか。