忘れものをしないように、夕べからテーブルの上に持って行く小物を並べておきました。
しかし、まだまだあるある・・・。今回はバスツアーなので、荷物は最小限にしました。
5時起床。らくらくスマートフォンの目覚ましが鳴らなかったら起きられなかったかも。涼しく、いや肌寒い朝だったので慌てて起きました。
待ちに待った四国の「レオマの森」行き、案内パンフレットに始まり、電車の発着、乗り継ぎ、ジョイント駅での降車口の指定・・・等などリーダーのこと細やかな心配り、気配りに感謝感謝です。
8時前に家を出ます。ブログはあすの夜までお休みします。
http://blog.goo.ne.jp/yume193/e/ad863744225b291826c19a900c1d3500
夕方の5時過ぎに写真を撮ると、光量が足らないのか暗い映像になりますね。
いよいよ明日になりました。今晩は嬉しくて寝つかれないかな？6人で行くのは久しぶりです。
レオマワールドは今回は60歳以上は無料だそうです。水着はバッグに詰めました。
今日の午前中の授業風景です。
今日来られたＹさんからまたまたたくさんの墨壺（空き化粧容器）を20個頂きました。ありがとう。
家人の「らくらくスマートフォン３」のケースが届きました。明日までに間に合ってよかったです。
昔、趣味で集めていたテレホンカードが出てきました。確か2冊あったのに一冊しか見当たりません。
このブックには５００円と千円のテレホンカードが約200枚が入っていました。もう一冊には発売初期のプレミア付きのテレホンカードが入っているのですが・・・何処にも見当たりません。
今あるテレホンカードを手放そうと思っていますが、５０％オフで買ってもらえるとありがたいのですが・・・。
18年前の「集画帳」が出てきました。この絵が描かれたページにこんなことばが・・・。
これが現代
「人はいつも現在で評価される。かつて何をしたかより、これから何をするかより、今何をしているかが常に周囲の関心事である。
その意味では、過去の栄光も、将来の希望も現在の充実に比べれば意味が薄い。
よき現在を持つこと無しに、良き過去もよき将来も存在しないのである。」
不平とは心のクセである
「不平や愚痴を口にするのは見苦しいものである。特に男のグチッぽいのは見苦しい。口には出さなくても、不満を内攻させている人は、いつもその顔に暗さとなって現れる。
不平などと言うケチ臭い心情はきれいさっぱり捨て切ってしまいたいものだ。不平・不満を口にしない、心に持つことをしない・・・・
もしこれが実行出来たら、それだけで一個の達人が出来上がるだろう。ひとかどの「腹の人間」になれるはずである。
不平屋は、つまり依存屋なのである。自分の生が快適でないことを、他人や境遇などのせいにしようとするからである。独立心に欠け、受け入れる心が狭いから不平や不満がわいてくるのだ。幼稚で我がままで自己中心である。これが不平の母胎と考えてよいだろう」
当時、随分生意気な言葉を使っていたことがちょっと恥ずかしいですね。年と共に考え方や物のいい方も随分変わってきました。
Ｙ先生が張り子大小4つに絵付けをして来てくれました。
頼まれていたゴーヤの粉末１０缶入荷しました。新たにこんな商品も・・・。
昨日、スタッフのＴさんから隣の畑のオーナーさんからナスを頂いたと言うことで、おすそ分けして頂きました。
昼食です。
２時から午後の授業が始まりました。
山陽開景雲（さんようかいけいうん）
山陽とはお正月、春の意味。新年を迎え、春になって良い運が開けるという意味です。
年賀状などに使いたい言葉が、下記をクリックして頂くとたくさん出てきます。ご参照ください。
三休先生のパステル＆ステンシル画です。季節の移り変わりを感じます。
絵の具や顔彩では出せない色やタッチが良いですね。
火曜日午後の授業風景
4時前にＴさんとＫさんのご主人が和歌山からの帰りに魚を積んで立ち寄って下さいました。皆にお福分けを・・・・・。ありがとうございました。
