M先生から47センチ×132センチの手づくり額を頂きました。
どんな絵を描いて入れましょうか。楽しみです。
野菜の本が2冊届きました。
左の方は中古本で1冊650円で買えるので後2冊注文しました。右は新本です。
7月のはがき絵も8割程出来上がりました。明日一日掛けて完成させます。
6月も今日で終わります。今年も半分過ぎたと言うことですね。
Mさんからナスとカサブランカを頂きました。悲しいかな、カサブランカの匂いを感じません。
我が家のアジサイももう終わりです。来年、花を咲かせるために枝切りをしますが、写真の芽の上の枝の部分をハサミで切ってあげて下さい。
「枯れてなお 命の限り あじさい花」
「あじさいは散ることをしない 雨の日を咲き続け 咲き続け
咲き続ける心を残したまま枯れていく 散る花よりも
憐れな寂しさ ひとりの人を思い続ける心に似ている」
ツルムラサキの枝が1mほど伸びてきました。順調です。
頂いた大葉、これまた順調に成長しています。
スーパー「ディオ」という店に入るのはこれで二度目。陳列の仕方が好き。箱のまま、ドカッと置いているのは量感を感じて嬉しい。
たこ焼き6個入りで100円。とにかく安い。カートに積みきれないほどの買い物。
「売り切れ御免!」の表示、売り切れてしまってゴメンなさいね、と思っていた方がおられて大笑い。
カーミラーを新調。
洗濯機をジョイントしている水道の蛇口から水漏れ。パッキンの寸法を測り忘れてきたので蛇口を新規に購入。
この種の本を探しにあちこちの本屋さんを渡り歩きましたが見つからず、結局最後はネットで探し注文。
最近、野菜や果物の絵の依頼が多く、やはり専門書が無いと中途半端な内容では失礼にあたるので勉強します。
今日はピンクちゃんのパパの誕生日。お義母さん主催の誕生食事会です。泉南郡熊取町にある、水辺に佇む和カフェダイニング&ギャラリー「つろぎ」さんへ。
久しぶりに豪華な食事を堪能させていただきました。
依頼のあったカニ印、家人が作りました。
コツコツとはがき絵づくり。
ショッピングへ。
今夜はピンクちゃんのパパの誕生食事会。泉南郡熊取町の「つろぎ」さんへ行って来ます。
夕方、Yさんご夫妻が採れたての枝豆を二袋持ってきて下さいました。奥さんが眼のの手術をされ気に掛けていましたが、私と同様あまりスッキリしないようです。厄介ですね、眼の手術の後は。
前回は猫シリーズを描いたので今回は犬シリーズで行きましょうか。これからはがき絵になるようにアレンジします。
午後から買い物に出掛けるので午前中に色塗りが出来るようにしないと・・・。
気配りと心配り
私の好きな言葉に「気配り」と「心配り」があります。よく似ていますがちょっとニュアンスが違うようですね。
「気配り」とはその場の空気を呼んでさりげなく行うこと。一例をあげると、気配りのできる人と言うのは他人の家に寄せてもらったときに、手が足りないと分かれば何気なくお茶を出すのを手伝う人のことをいいます。手伝いをしても、しゃしゃり出てしまうとそこの方の顔をつぶすことになってしまいます。
「心配り」とは、来客に食事をお出しする時に「何か召し上がれないものはありますか」と尋ねるのが「心配り」と言われています。
「気配り」の方が「心配り」よりも、もっと何気ない雰囲気を察して行うことです。
「気配」に「り」を付けると「気配り」に変わります。気配を感じて、つまりその場の空気を呼んで気を配りたいものですね。