手づくり展のご案内
日 時 4月17日(土)~18日(日)
10時~17時
場 所 堺市南区槙塚台2-8-3 伊藤さん宅
出品作品 和服リフォーム・和小物・山野草・袋物
端午の節句用色紙絵・はがき絵・檜の板絵など
お問い合わせ先 072-293-1594
伊藤さん 090-7556-4440
当日は、一休からも作品を出品しますので、是非ご来場下さい。
手づくり展のご案内
日 時 4月17日(土)~18日(日)
10時~17時
場 所 堺市南区槙塚台2-8-3 伊藤さん宅
出品作品 和服リフォーム・和小物・山野草・袋物
端午の節句用色紙絵・はがき絵・檜の板絵など
お問い合わせ先 072-293-1594
伊藤さん 090-7556-4440
当日は、一休からも作品を出品しますので、是非ご来場下さい。
今日は朝から中国文化交流会に参加しました。四暗刻をテンバリましたが・・・。
3週連続の役満は達成出来ませんでした。今日は思いきり遊ばせてもらいましたので、明日からまた頑張ります。麻雀をされない方、ゴメンなさい。
お釈迦さまは、生きている限り、「老」「病」「死」の苦から逃れられないと言われたそうです。それならば、それを正面に見据えて、今を精一杯生きてみようではありませんか。
「生きている」と思うのではなく「生かされている」「生かしてもらっている」と考えたら、もっと心も気持ちも楽になるような気がします。
道路を車で走るときに、「走らせてもらっている」と思うようになりました。人や自転車などに気配り、心配りが出来るようになりました。特に私は胃がんで3年の命、と宣告された身なので人一倍そんな気持ちになるのでしょうね。
渥美清さんが駆け出しのころ、池袋のストリップ劇場に出演していた時のお話です。ある日、踊り子が渥美さんの目をじっとみつめながらこう言いました。
「役者はね、昔から目千両と言って、目が勝負なの。あなたのは、どう見ても目一文だわ、役者はムリよ。諦めなさい」と・・・。
「諦めなさい」と言われた渥美さんは逆に発奮したそうです。そして堂々と千両役者になられました。人間の向き不向きというのは、あまり関係がなく、熱意があるかどうかで決まるものなのですね。
私の教室もこの4月の2日が来たら12年目に入ります。朝から当時の教材にしていたはがきファイルを開けていたらこのような絵が出てきました。
振り返ってみると、やはり花の絵が少ないようですね。最近は頑張って花の絵を描いていますが、皆さんの方がお上手なので気がひけます。
子供たちが新しいことを始めるときは、心を躍らせます。新学期では誰と一緒になるのかな?先生はどんな先生なのかな?とワクワクドキドキするものです。
ところが大人たちが温泉旅行に行くことになると、この服、派手でみんなに何か言われないかなとか、あの人と一緒なら嫌だとか、人間関係の心配ばかりしがちです。
こうして見てみると、なんの屈託もない天真爛漫な子どもらの方がよほど優れているように思えます。邪念、雑念の無い年齢に戻りたいですね。
なんでこんな値段?このアルミケースが・・・。
家人が買い物をしている間、ダイキという店を散策していたらこの物件に遭遇。横幅44センチ、縦21センチ、高さ20センチのこのアルミ製ケース。使用目的も考えずに衝動買い。これでアルミ製のケースは大小合わせて4つ目。家人に何に使うの?と聞かれて無言。
特別価格で1,240円也。一個限りの商品。
人物のほっぺたに目ん棒で塗ると可愛い絵に・・・。100円均一の店(ダイソー)で買っていたこの代物が廃番になってしまいました。
「ポスターカラーーの蛍光ピンク」を見つけたら買い占めておいてほしいのですが・・・。
板絵のくり抜きの評判が良く、「いくらでくり抜いてくれるの?」との問い合わせがよく入ります。
聞いてきました。一個500円でくり抜いてくれるそうです。
喜楽歩へ持って行ってくり抜いてもらう板絵を仕上げました。
海を渡って行く色紙絵8枚も完成しました。これから宅急便で送ります。嵯峨野にある「一休」さんにも色紙絵2枚をお送りしました。
これで本日の仕事は終わり。これから喜楽歩へ檜の板絵を持っていきます。
最近、絵もさることながら優しい言葉に魅かれるようになりました。あとがきを読んでいて私と同じ胃がんを患ったこの方の人生観、生き方に共感を覚えました。
「いろいろな風が吹いてくる ある時は流されて ある時は逆らって そして今がある」
「絵に描いてしまうと この少年とお別れをしてしまいそうで ずっと飾ったままにしておいた ニュンベルクで求めた私の大好きなお人形」
「男は度胸 女は愛嬌 子煩悩な父は 私が不美人だと思って 素敵な言葉を残してくれました」
「悲しみの隣に孤独な私がいる 喜びのそばには優しい人がいる」
以前、どなたかのブログで拝見した、パイロット水性ゲルインキボールペン、「フリクションボールペン」を興味本位で買ってきました。
0.5ミリのこのボールペン、書いた後で軸後部のラバーでこすると書いた文字がご覧のとおり消えます。ただし、このボールペンは証書類や宛名書きには使用できません、と書いてあります。
定価は210円(消費税込)。10本買ってきました。
鯉のぼりの色紙絵20枚が完成しました。頼まれていた檜の木板に絵を描き、彩色し、これから言葉をいれることに・・・。
これで「兜」「武者人形」「鯉のぼり」の色紙絵が各20枚ずつ出来上がりました。後は、4月の作品展用と、岸和田の天然温泉「リバティ」用の作品作りが残っています。
明日は遊びたいので、もうひと踏ん張りします。
のこたん先生のブログを拝見していて、「Q&P」を買いに行ってきました。最近、極度の眼精疲労を感じるので藁をもすがる思いで・・・。
夕べ、3錠服用しました。気のせいか薬のせいか、今朝はいつもと違う目覚めでした。特に目を使う仕事をしているので、それも長時間同じ姿勢で仕事をすることもあり、目や肩の凝りを人一倍感じます。
鯉のぼりの色紙絵を5枚描きました。薫風の空を泳いでいるように描くのは難しいですね。
明日はもう一つの鯉のぼり20枚を彩色します。
夕べピンクちゃんが大きなリュックを背負ってやってきました。お泊まりのようです。
「爺ちゃん、詩好きか?」
「好きやで」
「紙、ある?
鉛筆を持って詩を3遍作りました。
「人って、いつか人間の終わりがくる。明日その死を想ぞうするかもしれない。それか、またあそぶ日に想ぞうするかもな。それがいいんだ。想ぞうするってのは、何を考えるかの力をつけるだけのおもちゃみたいなもんだ。」
朝の6時、まだぐっすりと寝ているみたいです。起きてきたらこの詩の意味を聞いてみたい。
ピンクちゃんが6時半に起きてきました。二人で朝風呂に入り、例の詩の意味を聞きました。なるほど、そういう意味が込められていたんだね。