内緒にしていたつもりの台湾旅行もバレバレ。
19日に雨に降られてビショビショになり、風邪を引いたみたい、と言ったのが事の始まり。こちらでは一滴の雨も降らなかったよ、とSさん。
16日から20日まで、強行スケジュールで台湾を一周。撮った写真が650枚。やっと割愛し、トリミングして600枚に。これからの編集が大変です。
暮れに郵便局の勧めで取り寄せたおせち料理。アンケートに答えた家人にしゃぶしゃぶ用のあぐー豚が送られてきました。
早速しゃぶしゃぶに。滅多に豚肉を食べない私が食べれるほどのさっぱりとした脂肪の旨味と柔らかな食感。
アンケートに回答したお蔭ですね。
Mさんから3つ頂いたカリフォルニア産のこのグレープフルーツ・・・絶品の味です。どこに売ってるのかな?
一晩塩を振って冷蔵庫で寝かせたサバ、き寿司にすべくお酢につけて冷蔵庫に。金曜日に仲間が集まった時のお土産に・・・。
進む方向を決めるのは右足?左足?
手にも利き手とそうでない手があるように、2本の足にも利き足とそうでない足の区別があります。しかし、そのこととは別に、右足と左足はそれぞれ違う役割をもっています。
まず右足ですが、右足は一般に左足と比較すればかなり敏捷に動かすことが出来ますし、身体のバランスを取ったりするときに役だっています。
これに対して、左足は、体重を支えるという役割のほかに、歩いたり走ったりする時に進むべき方向を決定するという役目があるのです。
エスカレーターを登り切ったとき、意識していませんが、まず最初に踏み出す一歩はほとんど左足だと言うことを考えれば、これは納得できますね。
エスカレーターに乗った時、注意して自分の右足と左足を観察してみて下さい。進む方向が右でも左でも、第一歩目は左足なのです。
全然泳げなかった少女が急に泳げるようになったお話
今を遡る69年前の夏、奈良県吉野郡十津川村で生まれ育った当時8歳の少女Kさんが川で友達10歳とメダカ取りをしていました。
「Kちゃん、泳げる?」
「私カナズチなの」
「じゃあ教えてあげる。この手拭でメダカをすくって2匹飲んでごらん」
Kちゃんは言われるままにメダカをすくい、大きいメダカを2匹丸飲みしました。
「お腹の中でメダカが泳いでいる~」
「そう、今、泳ぐのよ、メダカがお腹のなかで動いているうちに・・・」
Kちゃんは言われるままに手足をばたつかせました。お腹の中が気持ち悪いので必死に手足を動かしました。
泳げたではありませんか、数mも・・・。それ以来、彼女は十津川村の水泳大会ではいつも優勝したそうな。
レインボーラムネの申し込み
先般のテレビ放映でまたまた人気が上昇したレインボーラムネの申し込み期日が迫ってきています。
官製はがきでの申し込みのみで、期日は次の通りです。
3月24日~3月28日まで
詳しくは下記をクリックして下さい。
「二曲屏風ミニ友禅寸松庵型画仙貼」を新たに100枚取り寄せました。早い者勝ちです。
このミニ屏風を使ったIさんの作品です。縦14センチ、横24.2センチです。
午前中の授業が終わりました。咳こそ出ていますが元気です。
このくり抜き板絵が可愛いと言って2枚の依頼があり、早速下絵を描きました。以前の活気が戻ってきました。楽しみにしていた住職さんと副住職さんがお休みとか・・・ちょっとさみしいですね。
殿山進さんの本を3冊、アマゾンで購入しました。これで7冊揃いました。
夕べ、二人とも大汗をかいてびっしょり。お蔭で何か取れたようでスッキリしました。
今日から授業が始まりました。我々の身体も快調です。
体調もよくなってきたので、出掛ける前に依頼のあった縦40センチ、横1メートルの和紙に絵と言葉を、そしておひなさんのくり抜き板絵を完成させました。
熱も下がったので二人とも5日振りにお風呂に入りました。当たり前のことがこんなにも嬉しく感じられるものなんですね。
19日に旅先で体調を崩し、4日目の昨夕、やっと白いご飯が食べられるようになりました。仲間の一人も2日目に体調不良を訴えドラッグストアに駆け込みました。家人も21日に体調不良を訴え病院に。
千キロを超える長距離バスと列車の乗り継ぎなどで相当疲労が溜まっていたのでしょうね。同じ場所で26℃から7℃に急変し、冷雨でびしょぬれになるなど、自然現象の恐ろしさを体感しました。
私は熱があったので5日間、お風呂に入っていません。今、一番の望みはお風呂に入りたぁ~い、です。仲間はその後大丈夫かな?