今月の第三日曜日は「父の日」。1940年、アメリカで始まり、後に国際的になりました。我が国では、昭和25年(1950)頃からと言われています。亡き父には「白いバラ」を、生存している父には「赤いバラ」を贈りますが、今は花よりも身の回り品を贈ることが多いようです。
さて、みなさんは父の日には何を贈られるのかな?私は5月30日が誕生日で、父の日が接近していることもあり、頂くのに気を遣います。一番嬉しいのは、なんと言っても孫娘からもらう「手紙」です。今年はどんなラブレターをくれるのかな?楽しみです。孫娘を娘と錯覚しているようで・・・。