

「一日千秋の思い」というように、一年を一つの季節で代表させる場合、人々は実りの「秋」を代表してきました。「秋」と書いて、「とき」と読ませることもあります。二つの言葉を選ぶとしたら「春秋」です。「春秋を経る」と言えば、歳月がたつこと、「春秋長ず」「春秋高し」といえば年齢が高いこと、「春秋に富む」といえば、若くて、残っている歳月が多いということです。
この春と秋、どちらが優れているかを争うことを「春秋の争い」といいます。たわいもない争いですが、こういった争いは楽しいものですね。自分と意見が違っていても笑っていられます。ゲームなどもそうですが、こうしたことから、人は、自分と違う他人を認めることを学んでいくのではないでしょうか。春秋論争、大いにやりたいですね。
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