お盆のさなか8月15日ですが、病院は営業しています。
先週、血尿がみられたために延びた、膀胱内へ抗癌剤を入れる治療に付き添いました。
治療の前におしっこを出してから、検査室へ。今回はゆめは待合室で待機しました。
10分もかからずに終わりでてきました。
抗癌剤アムルビシンというのを膀胱内へ注入したようです。1時間くらいおしっこをがまんするとか・・・
おしっこをすれば、体外に薬も出ていくわけですから、そんなに副作用はないようです。
それでも、稀に膀胱炎のような症状になる人もあるようです。
夫は、いたって元気で食欲もあり、そばに居る ゆめもホッと一安心といったところです。
次週はゴルフの日なので伸ばしていただき、その次の週8月29日が2回目の治療予定日になっています。