アメリカ在住の娘のお土産がイタリアワインなんてね。
このワインが美味しいけれど、近くのお店では見つからないと言ったら、
ワイナリーの後がアートコミュニティーになり、そこに住んでいる娘達。
一角にはワインのお店があるので、そこで買ってきてくれた。有難う!!
ワインなんて若い頃から滅多に飲まないのに、道具を揃えるのが楽しかった昔。
こんなワインのコルクの栓抜きを買っていた。これがどうもまっすぐ入らない。
まぁ良いかって感じで・・・・・・。
うん、うん、やはり美味しい!あんなワインの専門家が言うような上手い
言い回しはできっこないが、とにかく私にぴったりの味。年数もまた1917年物。
お酒・煙草・コーヒーなど趣味のない私だけど、これは美味しく感じる。
娘に感謝!有難う!
それから大理石の小物入れ。ツーソンと言う町のお土産物屋さんで買って
きたそうな。これまた可愛い。花も石を削って貼り込んでいる。
有難う!!その町には数100キロの水晶の塊など展示がある。(写真で見た)
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娘たちは相変わらず、昨日もお昼も夜も別口の友人とお出かけ。
毎日色々な友人・知人に逢う。帰るのを待っていてくれるみんなに感謝。
本当に有難うございます。今朝も早くからお出かけ中。
ただ、帰る前から、家に置いている荷物を断捨利をするなどと言って
いたが、とてもそんな時間はないようだ。あ~~ぁ。
楽しみにしていたのに・・・・・・。