娘達はレストランの取材noの仕事で、昨日はセンチュリーシティの中の高級
レストランへ。どっちでもいいよと言うけれど、やはりついて行きました。
シティと言うくらいですから、大きな高層ビルが立ち並んでいます。
ビバリーヒルズとロスアンゼルスの境に位置するようです。
サラダ・ステーキ・マグロ・アスパラ。デザートはコンビネーション(盛り合わせ・写真なし)
アメリカの人は食事はまず楽しむものと心得ています。それもおしゃべりなどで。
だから時間も長いです。それは日本とは違うなぁと思います。
楽しくするのも、ウエイターの腕の見せ所と心得ているのか、通りがかりに
エンジョイしているかと声をかけたり、一つ尋ねれば、楽しそうに長々と説明してくれたり。
だから一つ料理がすんで次が来るまでが長い!長い!まだかなぁって思うよ。
アメリカ人と言うのは、何でも楽しむことができる人達だとつくづく思います。
それに美味しい物を食べているんだから、日本人ももっと楽しみながら
食べる方がいいな。美味しい食事とはこんなものかな。帰ったら主人を教育しなくっちゃ!!
だから、言葉は分からないけれど、娘や彼と楽しそうに話すウエイターを見ていると、
こちらまで楽しくて、居心地は良かったかな。それにサービスが次から次に、
3種類(スープ・デザート・焼き菓子3種と帰りに焼き菓子3個のお土産)
え?なんなの?
とても美味しくてとても楽しい取材同行でした。有難う!!
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