母の生存中、窓辺に置くように買ってきた小さな
サボテン。母が亡くなって6年が過ぎたが、今も
空き家の台所の出窓に置いている。
右に左に曲がるので、割箸で支えている。毎日お参りして
いるので水も時々やっている。それに子どもがひょっこり。
なんと可愛い事か、今に花も咲くかもしれない。
なんと可愛い事か、今に花も咲くかもしれない。
楽しみが増えた。有難う!
もう何度もUPしたが、ペチュニア達もこれはまだ長い。
24年前に亡くなった、祖母の生存中植えたペチュニア
なので、既に24年以上零れ種で咲き続けている。
草位逞しく、場所も選ばず、セメントの割れ目や
草位逞しく、場所も選ばず、セメントの割れ目や
道と石垣の間など・・・・・・。
だから草取りの時、許せる範囲ならできるだけ抜かない
だから草取りの時、許せる範囲ならできるだけ抜かない
様にしている。空き家なので訪れる人も殆どいないし。
色も色々、色んな株が仲良く楽しく・・・・・・。
そして時々変わり模様も。これは昨日見つけた物。
色も色々、色んな株が仲良く楽しく・・・・・・。
そして時々変わり模様も。これは昨日見つけた物。
又々面白い。楽しい。ペチュニアたち有難う!
1年草のお花の苗を上げると、良く次の年には出なかっ
たという人がいる。零れ種ででるはずなのに。きっと
草取りを丁寧にしているんじゃない?
几帳面すぎるのは、こんな楽しみを奪っている事なのよ。
何でもほどほどがいいのよと、草取りも適当な私は笑って
いる。クックック。
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