田舎に住んでいる。バス停までは1キロ。お店もその近く。自動車学校までは300メートル位かな?つまり車が足代わりみたいな所。だけど、街中には運転が怖くて、必要最低限しか行かないできた
ところが当県は、65歳以上はワンコイン(100円)バス券を発行してくれる。お陰で今まで行かなかった、街中にある美術館に友人と行くようになった。これは嬉しい!バス停までは自転車か主人に乗せてもらう。これが少し不自由。それでも今日もバスを利用して美術館めぐりをしてきた。町が変貌を遂げている。まるで浦島太郎のお話のようだ。
都会のようにバスの路線も、回数も多くない。だからやはり普段の足は車だ。バスに乗る回数が増えたとしても、年に数回利用だけだが・・・・・・。
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