何時もの事ながら予備の単三電池を忘れていたため電池切れとなり、目的のシャガのお花は撮影できず、心を残して帰る事になった。
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新緑が眩しかった
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この後帰るのが惜しくなって嵐山に向った。
1箇所だけ空車のある駐車場を見つけて1,000円の料金を払い、単3電池を売っているお店を探すもお土産やさんばかりで、信号を曲がっていくとコンビニがあるからと店員さんに教えてもらった。
この日は夏日で目まいとふらつく体でコンビにまで辿り着いたが、電池を入れ換えたものの渡月橋を渡る元気など残ってはいなくて、駐車場代1,000円がもったいないと思ったけれど帰る事にした。
帰る道中は居眠り運転を我慢して、スポーツドリンクで誤魔化しながらどうにか帰宅できた。
嵐山の写真はこれだけ。