滋賀県野洲市 野洲中学校裏山にある福林寺跡磨崖仏を見せて頂いた。
室町初期 ・ 江戸時代の頃に彫られた石仏とのこと。
時折野鳥の囀りが響き渡る木立の中で、人の世の平和を念じ続けているのだろうか。
南無阿弥陀仏
滋賀県野洲市 野洲中学校裏山にある福林寺跡磨崖仏を見せて頂いた。
室町初期 ・ 江戸時代の頃に彫られた石仏とのこと。
時折野鳥の囀りが響き渡る木立の中で、人の世の平和を念じ続けているのだろうか。
南無阿弥陀仏
10年以上も昔に行ったことがありますが
また行きたいと考えていたところです。
希望が丘公園側から行かれましたか?
磨崖仏とのタイトルを見て大きな岩肌に掘られているのかと思いましたがここの磨崖仏は違うのですね。
雪中の磨崖仏となると趣も有って良いですね、福林寺跡とあるので寺院はもうないのでしょうがこれ以上持ち去られない事を願いたいです。
昨夜は夜中の2時までソチオリンピックのフィギュアスケートを見ていまして、朝は5時起きだった為、みんなを送り出した後睡眠を取り戻していました。
コメント有難うございます。
近くに1枚岩の磨崖仏があるそうですね!
あちこちに磨崖仏があるそうなので、訪ねてみたいと思っています。
8号線から中学校の前を通って入りました。
夜中2時までテレビに釘付け、フィギュアスケートが大好きなもので、5時起きで睡眠不足のため今まで寝てしまいました。
磨崖仏は1枚岩の大きなのが近くにあるそうなのでまた見に行こうと思っています!
信仰の深さを感じますね!
コメント有難うございました。
希望ヶ丘の近くにこんな所が有るのですね。
寒い中よく出掛けられましたね。雪の中に佇む石仏群がとても神秘的です。
takayanの自宅から少しはなれた所ですが、大きな磨崖仏が有ります。
大津市富川~信楽へ抜ける国道422号線沿いに有る「富川磨崖仏」通称耳だれ不動と呼ばれています。
正式には阿弥陀三尊不動明王磨崖仏といい、鎌倉時代の作です。
高さ20mもある岩壁に阿弥陀如来を中心に、左右に観音(かんのん)・勢至(せし)の両菩薩が刻まれています。本尊である中央の阿弥陀如来像は、耳から鉱水が湧き流れていて淡紅色(たんこうしょく)となっています。このことから俗に「耳だれ不動」と呼ばれており、耳の病気に効験があるされています。
takayanも30年ほど前に登ってから行っていませんが、両親がこのお不動さんを信心していましたので、当時撮った写真を額にいれ、今も家に飾っています。
山を少し登らなければならないのですが、最近は野生に猿が多いと聞き、躊躇しています。
特に6枚目の写真に心をひかれました。
希望が近辺は信仰に満ちた土地だと思います。
銅鐸も出ていますし、大きな磨崖仏もあるようです!
え~、凄いのがあるのですね!
興味が湧いてきますね!
この福林寺跡の山にも猪が土を掘った跡がたくさんついていました。野生のお猿さんも危険でしょうね!
「みみだれ不動」の情報とコメント有難うございました。