雪舞えば老いる事無き心のままに
ひたすら走る熱き想い乗せて
肉体は誰しも老いてゆく
手の皺も背中の丸みも歩む姿も
でも 何故か心だけは老いてはゆかない
もしかしたら永遠に生きているのかもしれない
お前の歳は
思わず我が心に問うてみる
未だ幼稚さが残る15歳だと
心が笑う
永遠の少女のように・・・・・ちひろ
雪舞えば老いる事無き心のままに
ひたすら走る熱き想い乗せて
肉体は誰しも老いてゆく
手の皺も背中の丸みも歩む姿も
でも 何故か心だけは老いてはゆかない
もしかしたら永遠に生きているのかもしれない
お前の歳は
思わず我が心に問うてみる
未だ幼稚さが残る15歳だと
心が笑う
永遠の少女のように・・・・・ちひろ
雪の兵主大社、美しいですね!感動です。
特に1・2・5・6・7がいいなあ・・と思います。薄氷に出来た丸い雫の跡でしょうか、面白い絵になっていますね。
わたしも気持ちだけは、いつまでも若々しくいたいものだと思います。
年齢的に云えば大雪が降れば何処へも出たくないのかもしれませんが、私の場合は雪を見ると飛び出したくなりました。心と身体は別物なんだと自覚したのです!
何時も新鮮な何かを吸収していたいようです!
中主神社の森には鳥さんが沢山居るので云ってみましたが、大きな木の上から降りてきてくれませんので、キセキレイだけの撮影でした。
池は凍っていました。
見てくださって嬉しいです!